世界的ダンサーTAKAHIRO ダンスのきっかけは「忍者に憧れて」

30日放送の『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)に、世界的ダンサーで、欅坂46のヒット曲『サイレントマジョリティー』の振り付けを担当したことでも知られるTAKAHIRO氏(34)がゲスト出演した。

TAKAHIRO氏は、ヒップホップダンスの聖地であるアメリカの「アポロシアター」で行われたコンテスト番組で歴代最多の9週連続で優勝した実力者。マドンナの世界ツアーの専属ダンサーに抜擢され、ニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれている。


世界的なダンサーがゲストということで、TAKAHIRO氏が登場するとすぐ、スタジオ内は興奮状態に。とくに、欅坂46ファンで、番組アシスタント・サイバーエージェント社員の密山礼巳氏は、『サイレントマジョリティー』のPVを何度も見て家で練習しているといい、TAKAHIRO氏の生ダンス披露に嬌声を上げていた。


さらに、「ファンとしては、どういう想いでこの振り付けをしたのか、コンセプトを聞いてみたい」密山氏。これにTAKAHITO氏は「振り付けをするときに、振付師としてはフィルターをあまり入れないように気を使っている。歌詞を何度も読んで『こういう意味なんだな』というのを考えて、それをシアトリカルな感じ、劇場的な手法をもってつくりました」と丁寧に語った。

密山氏がさらに「ほかのPVに比べて1人が目立つことが多いですよね」と続けると、TAKAHIRO氏は「このコンセプト自体が、『サイレントマジョリティー』という、『もの言わぬ多数派』ということ。ものを言わない人たちの中で、しっかり声を出していこうというコンセプトが入っている。全体を多数派として見せて、その中で個が力を見せるという対比の仕方が作品を際立たせるのかなと思って」と、しっかりと構築された表現手法を明かした。


振付師になろうと思ったきっかけについては、「忍者に憧れてたんです」と驚きの告白。「自分の体を自由に動かして、忍術みたいになんでもやってみたかった。小学校の頃読んでた(忍者の)図鑑があって、こんな風になりたいなと思ってた」といい、「大学生になって、ブレイクダンスをやってるのを見た。ぐるぐる回ったり、ロボットみたいな動きをしたり。これはすごいと思って、ダンスを始めた」と語った。


意外なきっかけに、番組MCで俳優の南圭介(30)は「20年間忍者を追い続けてブレイクダンスと出会ったってこと?」と驚きを隠せなかった。


©AbemaTV

『芸能㊙チャンネル』は毎週月~金曜日 17:00〜18:00「AbemaSPECIAL」チャンネルにて放送中

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