アホすぎる泥棒4人組が「戦隊モノっぽい」と全米で話題に【おバカ映像】

米ミズーリ州で4人組の泥棒集団が銃砲店への侵入を試みたが、あえなく失敗。その様子を防犯カメラがとらえていたのだが、レッド、ブルー、ブラック、グレーという色違いのパーカーを着た泥棒たちの姿は妙にマヌケで、その映像が「じわじわくる」とネット上で話題になっている。

泥棒たちは何度も店のドアを蹴ったり体当たりしているがビクともせず、やがて「ダメだこりゃ、ずらかろうぜ…」といった様子で帰っていく。銃砲店のオーナー氏は「朝、店に行ったらドアの一部が壊れていた」とのことで、防犯カメラに映っていた泥棒たちに忠告している。

「銃の窃盗は刑期も長い。それに銃砲店のドアは堅牢で、要塞みたいに頑丈にできているんだ。表玄関のドアなんかは二重ドアになっていて、裏には鉄製のバーが入っている。いくら蹴ったりしても跳ね飛ばされるだけさ。それでも中のガラスや部品は壊れてしまうんだよ。それを直すのにこっちは何千ドルも払うんだぞ? 保険の適用額にも満たないから、全部自分の金で修理しなくちゃならないんだよ! とにかく、押し入るのは絶対に不可能なんだ。頼むからもう盗みに入ろうとするのはやめてくれ! ぜっっったい無理だから!」


実はオーナー氏は以前、別の場所で店を構えていた時から3度も同じような被害を受けているんだとか。当時も自分の懐からお金を出して修理しなければならなかったそうで、「今度は4人組のアホどもがノコノコとやってきて、ムダな金を払わせられる羽目になったんだ。一匹でもいいからこの手でとっ捕まえてやりたいよ!」と、うんざりしたような表情で憤慨している。

とはいえ、SNSで拡散したおかげで犯人のうちの一人は特定されそうとのこと。オーナー氏は「今回の件で店のドアをさらに強化したから、また似たようなマネをしても“バーン!”とドアに弾き飛ばされるだけさ。それに、銃にはシリアルナンバーが付いていて、すべて記録されている。どこで見つかろうと、うちの店で盗んだ物だってことはすぐにわかるんだからな」と泥棒たちに警鐘を鳴らしている。

銃砲店のドアをボコボコにし、オーナーをカンカンに怒らせたあげく、何も盗れずに退散したドロボー戦隊。現在、この映像をもとに地元警察が犯人捜索に当たっているそうなので、捕まるのは時間の問題だろう。

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