ミス理系グランプリの美人すぎる「科学のお姉さん」が生実験

もうすぐ夏休み。小中学生は自由研究に頭を悩ませるシーズンが近づいてきたが「科学のお姉さん」として知られる五十嵐美樹さんが28日に生放送された『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)に出演。3つの実験を披露した。

五十嵐さんは1992年生まれ。大学在学中に「ミス理系コンテスト2013」でグランプリを取った実績を持つ。昨今理系女性「リケ女」が話題となったが「科学のお姉さん」とは何が違うのか。五十嵐さんによると、リケ女は研究者や科学者で、特定分野を極める存在だという。五十嵐さんは、「科学」自体を研究しており、科学をどうやったら人に伝えられるか、といったことを考えているそうだ。目的はより多くの人に科学を知ってもらうことにある。


この日、同番組では3つの実験を披露したが、一つ目は「手と口を使わないで、風船を科学的に膨らませる」だ。これは、ペットボトル酢を入れ、ペットボトルの口に風船をかける。実はこの風船の中には重曹が入っており、酢の酸と重曹のアルカリが混ざると二酸化炭素と水を生成し、風船が膨らむと説明された。

続いては「サイエンスクッキング」だが、ボウルに入れられた生クリームにレモン汁を入れるとあっという間にホイップクリームになる! レモン汁の入っていない方のボウルは番組MCの俳優・南圭介(30)がかきまぜ、レモン汁が入った方は番組アシスタントの「みっつ」こと蜜山礼巳氏がかきまぜた。男性の南の方が圧倒的に力は強いものの、ホイップクリームになる時間はみっつの方が圧倒的に早かった(右側がみっつの混ぜた方)。

五十嵐さんは、こうした結果が出たことについては「まず、レモンの酸が、生クリームのPH(ペーハー)を下げます。その後、酸が折れ曲がったりするんです(と腕を折るポーズをする)。そこでかき混ざると絡まりやすくなる。と子どもには教えています」と語り、酸によって何らかの組織に変化が発生し、すぐに泡立つのだと説明。

3つ目は実験というよりは、子供と仲良くなるためや、空間把握能力開発のための「人間知恵の輪」だ。ビニール紐の両端に輪っかをつくり、それを向かい合った二人が交差させる。果たしてこれはどうやって分かれさせるのか…。

結局南もみっつもギブアップをしたが、五十嵐さんは「知恵の輪」を解く意外な方法を実演。五十嵐さんの「実験教室」は直近では7月23日に東京・新宿の伊勢丹本店で行われるという。

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