【インタビュー】すみれ、日米文化の架け橋になれるように頑張りたい

「AbemaTimes」では、映画『手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~』に出演したすみれにインタビュー。2015年に急逝した俳優・今井雅之氏が原作・脚本・主演を務めた舞台を映像化した本作では、与えられた能力でいまを懸命に生きる主人公の真人を通して、故・今井雅之が生のエネルギーや輪廻といった“生と死”という重厚なテーマを投げかける。生きる意味を問い、明日への希望に満ちあふれている感動のドラマについて、すみれに聞いた。


――本作は故・今井雅之さんの作品として知られていますが、ストーリーについては、どのような感想をお持ちになりましたか?

初めて知るようなこともあって、出演する上で難しいことが多そうだとは思いましたが、物語としては心がほっこりするエピソードが多いので、観ている人も温かくなるストーリーだと思います。尊真人(川平慈英)さんを中心としたヒューマンドラマで、さまざまな出来事が起こるので、わたし自身完成がとても楽しみでした。


――尊真人役の川平さんの熱演が素晴らしくて、観ていて勇気をもらうほどでした。 

まこちゃんが頑張る姿を観ていると、とても感動すると思います。彼はトラックドライバーになりたいという夢をあきらめないでいて、ずっと努力していて。その姿を観ていても、夢があるなと思いますよね。本当に素晴らしいと思います。


――ところで、いまは日本とアメリカで交互に活動しているのでしょうか? それぞれの文化に触れていると、日本に戻って来た時に海外の経験もいかせそうですよね? 

日本にいて日本をリスペクトして、もう一度アメリカに行って、日本に戻ってという感じですね。どちらでも暮らして育っていて、できる範囲で仕事を通して貢献をしたいと思っています。ちょっと違う考え方があるとは思うので、両方のカルチャーや意見を尊重していきたいです。


――まさしく、すみれさんは日米文化の架け橋になる立場にいる、ということですね! 

それはおそれ多いですよ(笑)。立場にというか、そうなれるように頑張りたいです。一番大きなところで言うと架け橋になりたいと思いますが、そこまでは無理でも、たとえば純日本人として日本に生まれ、7歳まで日本で育ったので、こうしてもう一度日本に戻って生活をしながら学んで、どんどん良さがわかってくる。それがいかせればということですよね。


――本日はありがとうございました! 最後に読者にメッセージをお願いいたします! 

この映画は多くの人が感動できるストーリーだと思います。特に主人公のまこちゃんと、お父さんのストーリーが重要で、わたし自身も一番泣いたシーンなんです。人は事情によって、あまり日常では見せられない顔もあると思いますが、この映画で感じてほしいです。


映画『手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~』は、全国大ヒット上映中!

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