「金メダルは最低でも2つ、よければ3つ」篠原信一、リオオリンピック男子柔道を予測


22日放送のAbemaTVニュース番組「AbemaPrime」に、柔道家の篠原信一氏がゲスト出演。シドニーオリンピック柔道の100キロ超級で銀メダル、世界選手権では2階級で金メダルと輝かしい戦績を残している篠原氏が、スポーツコーナーで、今夏開催されるリオオリンピックの柔道についての解説をおこなった。



■篠原信一氏の予想 「柔道でメダル第一号」

開会式の翌日から競技開始となる柔道。篠原氏は、柔道で今回の日本のメダル第1号が出ると予想し、女子では「全階級でメダルが期待できる」「78kg超級の山部佳苗は特に期待。また、52kg級の中村美里、57kg級の松本薫は、本当に野獣だから楽しみな大会になる」と期待を寄せる。



男子柔道では、前半の日程となる60・66・73kg級で「最低でも2つ、よければ3つ金メダルが取れる」と予想。全日本代表の井上康生監督については、「柔道にも熱く、いろんなことを吸収して、選手を勝たせようとする素晴らしい監督。(自身が務めた)前監督とは違う」と、まさかの自虐コメントで監督を評価しつつ、自身が監督をつとめたロンドン・オリンピックについては「監督として、本当に不甲斐なく、選手には申し訳ないことをした。ただ、井上康生が反面教師として、今頑張ってくれている。康生には(逆に)ありがとうと言って欲しい」と、反省の弁とともに、笑いを誘った。



■ムキムキで凄い、フランスの100kg超級選手は強敵?

スポーツコーナーを担当する番組アシスタントの池田光咲は、今回の柔道での注目選手として、100kg超級に出場するフランスのテディ・リネール選手を紹介。

身長2メートル4センチ、体重140kgと、大柄なリネール選手は、ロンドン・オリンピックの金メダリスト。さらに世界選手権では金メダル8回も獲得する現在最強の柔道家として知られており、篠原氏も「一緒に風呂に入ったことがあり、(筋肉)ムキムキで凄い。現役時代の自分といい勝負かな(笑)」と笑いを交えながらリネール選手の強さを認めながらも、同じく100kg超級に出場する原沢選手にも「勝てるチャンスは間違いなくある」と力強く語った。


「AbemaPrime」は毎週月〜金曜日 20:00〜21:50「AbemaNews」チャンネルにて放送中

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