東国原英夫VSみのもんた ポスト舛添を大胆予想

舛添要一東京都知事(67)が15日に辞任を表明し、都知事選が7月31日に行われることになり、「一体、誰が出馬するのか?」と話題となっており、多くの人々の名前が取り沙汰されている。その中には、小池百合子元環境大臣、石原伸晃経済再生担当相、民進党の蓮舫代表代行、弁護士の宇都宮健児氏(前回都知事選2位)、前総務事務次官の桜井俊氏、前大阪市長の橋下徹氏らの名前があり、また、元宮崎県知事の東国原英夫氏(58)も有力候補の一人とされている。同氏は2011年の都知事選で2位だった。

その東国原氏が18日に生放送された『みのもんたのよるバズ!』(AbemaTV)に生出演し、舛添氏の対応の検証を行うほか、自身が都知事選に出馬するのかなどの見解を述べた。東国原氏は、辞任により疑惑がこのままうやむやになると述べた。そして、政治資金規正法についてはこう語った。

「13.6兆円の予算が都にはあります。ただし、政治資金規正法については国会がやるべきことです。ザル法ですから…。カネの『入り』には厳しいけど、『出』が緩い。何に使ったかを(法律でも)考えるのは今後の課題です。政治資金規正法は辛いんですよ。何をもって政治活動とするかの線引きが難しいですからね。食事をした場合、相手が政治家であれば政治の資金にできるが『事務所関係者だったらどう?』『場所が高級クラブだったらどうか?』『居酒屋だったらどう?』となり、判断が難しい」

番組MCのみのもんた氏(71)が、「東国原さん、オリンピックの旗を振りたい?」と聞くと、東国原氏は「知事にならなくちゃいけないんですよ!」と敢然と否定する一幕も見られた。

また、番組では「次期都知事選に相応しい人」の調査結果2つが紹介された。スポーツ報知によると1位・橋下氏、2位・東国原氏、3位・桜井氏、4位・小池氏で5位が猪瀬直樹・前東京都知事となった。一方、某アプリで行われた「コッソリアンケート」(1000人が対象)では東国原氏が1位で橋下氏が2位、ドクター中松氏が3位、小池氏・4位、片山さつき氏・5位となった。

こうした結果を見せられても東国原氏は自身の出馬には言及せず。一方、自民党衆議院議員の小泉進次郎氏がどうかについて聞かれると「進次郎は温存でしょうね。次の総理候補ナンバーワン。2020年以降も(総理候補)筆頭ですからね」と解説した。そして「橋下氏もレギュラー番組を持っているから出馬するのは難しいのでは?」と述べた。

みの氏は「そうすると、東国原氏と与党の一騎打ちですか?」と、またもやカマをかけた。東国原氏は「やめてください!」と大袈裟に否定し、「圧力かけるのやめてください! 『出なさい出なさい』って、それって圧力ですよ。櫻井パパ(桜井俊氏のこと)がいいと思いますよ。面白い人で、息子(櫻井翔)について聞かれ、『私の生涯年収を超えました』と言いました」と、自身の考える最適な候補の実名を挙げた。

しかしながら、みの氏は東国原氏出馬を諦めきれないようで、「お世辞で言うではない。この都知事選挙の選挙は何歳からできる? 都知事選は18歳が資格あります。これは東国原さんが出ざるを得ない。18歳から選挙権あるんだよね。すごいこと起きるかもしれない…」と東国原氏に対する呼びかけをやめない。

ここで東国原氏は「(これ以上いると)何言われるかわからない…」と言ってスタジオから立ち去ってしまった。番組の最後にみの氏自身も都知事選出馬の有無を聞かれ「東国原さんには負ける」と徹底的に『東国原氏推し』だった。

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