これまでどんな女性を好きになりましたか?【Kダブシャインの俺に言え #2】

日本のヒップホップシーンのレジェンド、渋谷のドンことKダブシャイン先生が悩めるお前らに自主規制なしでバンバンアンサーしていくぜ!困ったことがあったら俺に言えー!

【お悩み相談】最近、街行く人が怖いですんですがどうしたら良いでしょうか…。(匿名希望)

――確かに最近街を歩いてたり、電車に乗ってたりしてても、みんなどっかいじわるっていうか、余裕がないっていうか、自分勝手っていうか、そういう感じがしますね。

Kダブ:本当だよね。うるさいってだけで、隣の部屋のじいさんが刃物持って怒鳴り込んで来る時代だもんね。俺、自分がそういう場面に遭遇した時、どうすればいいか?本気で考えてるもん。


――Kダブさんにはさすがに怒鳴り込んでこないかと…

Kダブ:俺、部屋でうるさいからさ(笑)。音楽も聴くし、犬もいるし。


――ところで、なんで最近そういう変な人が増えたんだと思いますか?

Kダブ:一概には言えないけど、今60歳を過ぎたくらいの人は世の中の都合のいい時期にこき使われて、新しい時代になって使い捨てられたって不満があるんじゃないかな? 「あんなに頑張ったのに、思ってた余生と全然違う!」っていう不公平感というかね。そういうのが深層心理にあって、ふとしたきっかけで爆発しちゃう。本来はそういう人たちのセーフティネットがなきゃいけないんだけどね。


――じゃあ、そういう人はどうすれば?

Kダブ:ゲートボールがいいと思うよ! あと最近老人の間で流行ってる鉛のボール投げるゲームとか(笑)。やっぱそういうとこでコミュニケーションとって、自分で少しずつガス抜きする方法を見つけないと。やっぱり日本は戦後社会の教育で「受け身でいることが良い」と教えてきたんだよ。だからどんどん個人の主体性がなくなった。敷かれた道を歩くべし、みたいなさ。

でもそれだと、誰かのために頑張ってる、とか、誰かのためにやったって思っちゃって、心のどこかに不満が残るのよ。で、自分のためにやってないからうまくいかないことがあると恨みになる。自由に生きてないから、それを引き受けられないんですよ。そしてその恨みは外に向いちゃう。自分で決めて、自分で責任を持って生きれば、結果も甘んじて受けるしかない。主体性のない生き方をしてた人だって、ほとんどの人はそうやって生きてるのにね。


――それはみんな頭ではわかっていることだけど、言葉にできてないことですね。

Kダブ:みんなの選挙に対する考え方や動向を見てて、そう感じるようになったんだよ。ほとんどの人にとっては他人事で、残りの人は義務としてやってる。なぜ自分はそこに参加してるのか、これをやることで何が帰ってくるのかとかそういうのを想像してほしいなっていう。主体性がないから、想像もしないんだよね。それは日本のすべての問題の根源にあると思う。


【お悩み相談】B-BOYが結婚したいと思うのはどんな女性ですか?(女性・30歳)

――この方に関わらず、最近は30歳くらいの女性が結婚で悩んでいるみたいですね。

Kダブ:みたいだね。B-BOYと結婚したいみたいだけど、ちゃんとしたB-BOYならその人の境遇とかも理解してくれるんじゃないかな?


――それはなぜですか?

Kダブ:ヒップホップっていうのはストリートから生まれたカルチャーでしょ? だから日の目の当たらない所にもちゃんと思いを寄せるような感覚を持ってなければいけないんだよ。実際、そういう視点のないラッパーはアメリカでも日本でも支持されないからね。


――この質問者とは別の30歳女性から、『カラオケでキングギドラの「FFB」を歌ったら、男からドン引きされた』という悩みもありました。

Kダブ:それはその男が悪い。B-BOYなら大盛り上がりだよ!


――確かに!(笑)。ちなみにKダブさんはこれまでどんな女性を好きになりましたか?

Kダブ:ケースバイケースだよ~。見飽きないタイプっていうのは1つあるよね。あと話が合うってとこかな。価値観というと大げさだけど、趣味は違ってても、興味の対象とかが割と共通してるほうが話は合いやすいじゃん。お互いのバックグラウンドを理解しあうっていうのが大事だよね。だから付き合うと長く続きます。


――今まで番組(#日本で一番カワイイ女の子をこの番組が、決めちゃうぞTV)で紹介した中でKダブさんが一番かわいいと感じたの子は誰ですか?

Kダブ:ふたりくらいはガチでかわいいと思った娘はいたね(笑)。でも番組投票では1位にはならないんだよ。

配信限定シングル第2弾「ザ ジャッジメントデイ」2016年6月15日(水)より、iTunes Store、amazon music 他、各 楽配信サイトにて順次発売開始

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000