長州力、放送事故レベルのトーク番組 天龍源一郎がゲストも内容が聞き取れず


長州力が、あらゆる分野の人をゲストに招きトークする新番組『長州力のアレトーーーク!!!』がAbema FRESHでスタートした。


『長州力のアレトーーーク!!!』というタイトル「アレトーク」の「アレ」は、「アメトーーク!」へのオマージュでは決してない。長州力の試合後のインタビューでもコメント「しかし、アレだ。」「ちょっとアレだったな。」「その辺がアレなんだよ。」に起因する万能ワード「アレ」。全てを察し創造力を膨らませる、視聴者のスキルも問われる。とにかく「アレ」な番組は、MCの長州自身が自分の番組ということを自覚しないまま開始。


第1回は、近年「世界一滑舌の悪い最強タッグ」として誉れ高い盟友、天龍源一郎がゲスト。長州のみならず天龍も字幕が必要な超難度ゲストだ。引退後も「どちらが滑舌が悪いか」高次元の争いを続ける二人だが、現役時代の出会いや、その後の微妙な距離感など今だから明かされるプロレスファンにとってはお宝すぎるトークが展開された。


天龍「一番最初に長州力を知ったのは相撲からプロレスに転向して、フロリダに行った時に彼も同じように来ていたんですけど、彼の場合はアマレスで上手だったから。僕はプロレスが全然判らなくて。俺たちがいた時はど田舎でね。とにかく言いたいことはねその時にフロリダで土地買っとけば良かったと」と早くも脱線。

長州「現役時代はたまに飲みに行っていたよね」

天龍「彼が新日本(プロレス)にいて僕が全日本の時は飲みに行っていたけど、(長州が)全日本に来て戦うようになってからは、ふんコノヤローみたいな顔してたから、当分付き合いはなかったんですけどね」

長州「まあお互いに意地を張っていたよね」天龍「今は年をとって角がとれたからね」

長州「今は出会う場所がTV局とかバラエティとかに出して貰うから、俺たち場違いなところにいるよなーってなっちゃうよね」


視聴者の「生まれ変わってもレスラーになりたいか?」という質問に長州「もう同じことはやりたくない。今度は職人になりたい。お寿司屋とか」という答えに、以前寿司屋を経営していた天龍が「やめた方がいいよ。寿司屋は大変。美味しいけど客がこなかったら(ネタが)駄目になるでしょ。」と、意外な経験談を交えたビジネスにまるわるトークも。

途中からはアシスタントの峯岸みなみ交えて、AKBにまつわる話題が白熱するも「背の高い髪の短い子がいい(たぶん篠田麻里子のこと)」(長州)「(総選挙について)同じCDを何枚も買うの?」(長州)「AKBは知ってんだけど、しょっちゅうメンバーが変わるから」(天龍)「ドラマに出てる子(たぶん前田敦子)」(長州)「指原は知ってるよ」(天龍)など、おじさんたちの脱線に次ぐ脱線トークは、もはや蛇行運転といえるがそこは百選練磨の強者、のらりくらりと老獪な話術で30分を乗り切った。


お酒が大好きな長州力、トーク内で「中学3年から焼酎飲んでた 白波にあこがれていた」(たぶん冗談です)と爆弾発言をしつつ、次回放送は居酒屋お酒を飲みながらの『アレトーーーク!!!』を予告。初のMC番組に 「ちょっと緊張してた。楽に前に進めて感謝しています」「全力でそれなりに頑張る」とコメント。


番組内でも番組冒頭では「一発目は小力かな」と、長州自ら長州小力をゲスト逆指名する場面もあり、今後の「アレ」が気になるところである。

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