ネッシーかグエムルか? テムズ川で謎の巨大生物らしき影

イギリスのテムズ川で、背びれを持つ巨大生物のような影が撮影された。

英ロンドン・グリニッジを走るケーブルカーに乗っていた乗客が、テムズ川を泳ぐ巨大な影を動画で撮影することに成功した。水中を移動する謎の影は、わずかな時間ではあるが水面近くまで浮上したという。

しかも、謎の生物は水面から2つの背びれのような突起を覗かせており、その体長は約40~60フィート(約12~18メートル)と推定されるというのだ。

もし本当に巨大生物だとすれば、1867年にチリ沿岸から1,200マイル(約1931キロメートル)ほど離れた場所でエンリコ・ヒルヤー・ジリョーリが発見した、約60フィート(約18メートル)の“クジラらしき海洋生物”以来の確認情報となる(この“Giglioli's Whale”も、その後の目撃情報がなく学術的に認められているわけではないが……)。

この黒い影に対し「巨大な潜水艦だろう」という見もあるようだが、これほどのサイズの潜水艦を製造するには巨額の費用がかかる。技術的にも容易なことではないため個人での所有は難しく、あまり現実的ではないだろう。国が所有する潜水艦だとしても、1基のみで不定期に使用されることがあり得るだろうか?

テムズ川に巨大生物が生息しているとすれば非常に夢のある話だが、今のところ正体は謎に包まれたままだ。


【参照リンク】

http://www.unknowncountry.com/

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