『お金おじさん』市場予報ズバリ的中! 「僕の予報を参考にすれば儲かるチャンスも」とアピール

AbemaTV『AbemaPrime』の金曜日は、“マネー”の日。曜日特集、“お金おじさん”こと経済評論家・川口一晃氏の「マーケット予報」コーナーでは、来週のマーケットを“前半に少し晴れ間が出てくる”と天気予報さながらに予想された。

■先週の予報に対し、今週の結果は…

川口氏)今週のマーケットは『たいへん荒れた天気』でした。なぜなら、アメリカの雇用統計の発表での数字が予想よりも非常に数値が小さく、日本では逆に風力が増してしまいました。

まず日経平均株価。先週の予報「1万6600円を中心に、マイナス600円」に対し、結果は300円下落の1万6300円。ドル円は「109円を中心にマイナス3円」という予報で、結果は2円70銭下落と見事的中!!

『下落した後は戻りますと』も予想していましたが、その通り戻って来ています。ズバリ!的中です!

■的中率高し! お金おじさんの来週の予報は? 

ところで同コーナーでは、番組の天気コーナーで気象予報士の穂川果音の予報が“外れたらコスプレ”というルールがあることに絡め、こちらも“外れたら川口氏がコスプレ”というお約束。今週はズバリ的中だったのだが、「コスプレウイーク」として穂川が予報の当たり外れに関係なくコスプレを頑張っていることに敬意を表し(!?)、プチ・コスプレを披露。まさかの「お金おじさん」姿で、来週の予報をおこなった。

川口氏)来週は、アメリカから張り出すはずだったFOMC気団が急速にしぼんできました。

つまり、6月の金利引き上げという嵐の上陸が避けられる模様です。

逆に、にわかに注目され始めたのが、来週の日銀の政策決定会合。ポイントは金融緩和です! 現在は氷点下のマイナス金利ですが、黒田日銀総裁は、もっともっと金利低下を誘発して温暖な円安の貿易風を吹かせたいのです。

日本経済にとって、円安の方がプラスに作用します。例えば、1円の円安で、トヨタは400億円、キャノンは50億円の営業利益が増加えると言われています。逆に言えば、円高になるとそれだけ営業利益が減るということです。

現状のままでは、円高に振れて、景気にマイナスになることが考えられます。そして、参議院選挙もありますので、その前に「日本経済は良いよ!」という黒田高気圧を発達させたい模様です。

これらを踏まえて、来週の日経平均株価は、「1万6600円プラスマイナス400円」。ドル円は「107円からプラス2円、マイナス3円」。どちらかというと円安のほうにいくかなという感じです。

そういったなかでの予報は「少し前半に晴れ間が出てくるだろう」。このコーナー、僕の予報を参考にしていれば儲かるチャンスもあったということですよ!

(編集部注:あくまで先週の話です!)

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