裸で少数民族を撮る写真家ヨシダナギ 「将来マサイ族になりたかった」

9日放送の『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)に、裸で撮影することで話題のフォトグラファー・ヨシダナギ氏(29)がゲスト出演した。『クレイジージャーニー』(TBS)に出演したことで話題となった彼女。独学で写真を学び、23歳で単身アフリカに渡って少数民族の写真を撮り始めたヨシダ氏。彼女独特の撮影方法のひとつが、裸になることだ。

これについて、番組MCの俳優・南圭介(30)が「裸になるんですか?」と驚きつつ問いかけると、ヨシダは「民族によっては」と即答。「服を着ていると、他の観光客となんら変わらないんで。服を脱ぐことで、その少数民族の文化をリスペクトしているということが伝わりますので」と、被写体となる少数民族との距離を縮めるための手段だと話した。


「抵抗はないんですか? 服を人前で脱いで写真を撮るっていうのは」と南がさらに質問すると「彼らにとっては、そのエリアのでは裸になることが正装なので、その正装の彼らの前で同じ格好をすることはなんの抵抗もない」と話した。


幼少の頃からアフリカに憧れを抱いていたというヨシダ氏だが、そのきっかけは「テレビで見たマサイ族」だという。日本人がマサイの集落に行って生活するという番組を5歳くらいの頃に見たといい、「わたしにはそれがすごくカッコよく見えて、こういう職業があるんだって。大きくなったらあれになろうって」と、マサイ族の生活を「職業」だと思っていたことを明かした。

ヨシダ氏が10歳くらいになった頃、「いつ肌の色って変わるんだろう」と疑問に思い、母親に聞いて「初めて、わたしが日本人だということを教わって、憧れていたのはアフリカ人という、国籍の違う人なんだよってことを教わって、初めての挫折を味わった」という。


その後、エチオピア北部に住む「アファル族」や南西部の民族、憧れていた「マサイ族」の写真などを披露したヨシダ氏。もちろん撮影時は彼らと同じ「ななめがけの布1枚で(体に)ペイントもして撮った」ということだ。また、食事に関しても「基本的には(彼らと同じものを)口につけるようにしている」そうだが、「ウッという(味の)ものが大半」で虫なども出てくるそうだ。

さらに、番組アシスタントの「みっつ」こと密山礼巳氏が「テレビで見ましたけど、この辺(胸)とか触られてましたよね、引っ張られたり」と聞くと、ヨシダ氏は「エッチな触り方じゃないんですよ。学術的な感じ」と答えた。

これにMCの南は「日本で学術的な触り方されたら、ちょっとダメですよね?」と言いながらも「学術的な触り方をちょっと教えていただけたらな」と懇願。これにはスタジオの女性陣からバッシングされ、「やっぱり日本ではダメです、それはやめましょう」と引き下がることとなった。


次に会いたいのは、南スーダンにいる少数民族だそうで、「情勢的に安定してなくてなかなか行けないけど、まだあんまり(メディアに)出てきていない部族の人たちがいるんです」と語ったヨシダ氏。これからの作品も期待される。


以下、ヨシダ氏の作品。

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