経済ジャーナリストが市況予測 来週が「今年前半の山場」

3日放送のニュース番組「AbemaPrime」(AbemaTV)で、「お金おじさん」こと経済ジャーナリストの川口一晃氏による市況予測が、先週に引き続き的中した。

「MoneyDay」をテーマにした金曜日の「AbemaPrime」では、毎週「お金おじさんのマーケット予報」と題して、川口氏が天気予報を模しながら市況について解説、予測をおこなっている。


今週の市況は、日経平均が1万7千200円を中心に、プラス400円が上限で、1万6千500円まで大きく下がった。また為替ではドル円が高値で111円50銭のあと、下値は108円50銭を割り、両方とも川口氏の先週の予報通りの結果となった。

■来週は?

来週は、アメリカの雇用統計を受け、急激な変化が見込まれるとし、さらに10日に発表される「ミシガン大学消費者信頼感指数」や、アメリカの中央銀行にあたるFRBの金融政策を決定する会議「FOMC」の影響をあげ、FOMCについては、今年前半の最大の山場となると解説。

安倍総理が、先のサミットで「世界経済の新たな危機再発に警戒」と発言したが、消費税率の引き上げが延期されたことで「サミットを利用したのではないか」と言われていることを上げ、「アベノミクス失望という雲が広範囲に広がる」とその影響に懸念を示した。


そして来週の日経平均は、1万6千600円を中心に、上は500円、下は600円、ドル円は109円を中心に、上は2円、下はマイナス3円の可能性があるとした。なお、予報が外れた場合は、川口氏がスタジオでコスプレを披露する予定だ。


「AbemaPrime」は毎週月〜金曜日 20:00〜21:50「AbemaNews」チャンネルにて放送中

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