北海道男児置き去り騒動 子どものしつけはどこまで許される?

北海道内で行方不明になっていた7歳の男児が、3日朝、無事保護された。今回の事件は、両親が男児へのしつけのため、山中に置き去りにしたことが発端とされるが、子どものしつけ方について、ネット上を含め波紋を広げている。

AbemaTVのメインニュース番組「AbemaPrime」では、『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』など、子育てに関する書籍を執筆する作家の立石美津子氏とSkype中継をつなぎ、子どもへのしつけ方について話を聞いた。


■「『脅し』で言うことを聞かせようとする子育てはNG」

立石氏は、両親が子どもを山に置き去りにしたことに関しては「当然ダメなこと」とし「言うことを聞かないからお店に置いていくとか、ご飯を食べさせないといったことも、当然やってはいけない」とコメント。

“罰を与えるしつけ”自体は一般的ではないか? という問いには「親のほうが強いため、子どもは抵抗ができない。脅しによってしつけること、罰を与えることで言うことを聞かせようとさせる姿勢自体がダメ」だと語気を強めた。


具体的なしつけ方法については、もっと早い段階から「やってはいけないこと」を教えるべきだと話す。その理由について、

「“まだ幼い子供だから仕方ない”と許してしまうと、ある年齢になった時に、突然ダメだと言われても、言うことを素直に聞かなくなる。何年もかけてついた習性は簡単にはなおらない」

と説明。「しつけは脅したり叱ったりして教えることではなく、2〜3歳ぐらいから、1つ1つ教えていけば、自然とやらなくなる」と早期からの教えの重要性を説いた。


「AbemaPrime」は毎週月〜金曜日 20:00〜21:50「AbemaNews」チャンネルにて放送中

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