東京オリンピック裏金問題 JOC会長の息子・竹田恒泰氏「違法性なし」

裏金問題で揺れる2020年の東京オリンピック。5月31日放送のAbemaTV「AbemaPrime」では、MCのケンドーコバヤシ、番組キャスターの小松靖アナ(テレビ朝日)の他、明治天皇の玄孫(やしゃご)で、作家・タレントの竹田恒泰氏が出演。JOC(日本オリンピック委員会)の会長・竹田恆和氏を父親にもつ竹田氏が、最近話題の東京オリンピックの裏金疑惑について見解を述べた。

竹田氏は「まだ調査が進んでいない段階」と前置きした上で、一番重要なのはお金をもらったとされるラミン・ディアク氏が「本当に日本のために動いたか」「それを本当に指示したか」ということであると強調。

また、この事件について、

「民間では、仕事を有利にすすめるためにお金を積むなんていうことは、よくある話。相手が公人だと犯罪になる。外国の公務員にお金を渡すと『不正競争防止法』に抵触するが、ただ経済産業省の見解では、外国公務員にあたらないということで不正競争防止法にもふれないとされています」

と説明。さらに「JOCがそのような指示をして、有利になるってことはないと思うが、100歩譲ってそうなったとしても犯罪ではない」と、違法性を否定した。

また、竹田氏は「東京の魅力で勝ち取った。2億円くらいのお金でオリンピック招致できたらどこの国も出す。2億でオリンピックが来るわけがない」と日本が“裏金”ではなく、自身の国のアピールで正当に開催地を勝ち取ったことを信じていると語った。

フランスの検察で今も調査が進んでいるこのオリンピック裏金問題。国民としては日本が持っているコンテンツ力を信じたいが……今後の展開を見守りたい。


「AbemaPrime」は毎週月〜金曜日 20:00〜21:50「AbemaNews」チャンネルにて放送中


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