宮澤佐江も過去に被害 新型の痴漢手口は「口、鼻、鞄、手」

痴漢といえば、手のひらで女性の身体を触ることを指すと思われがちだが、昨今は「触らない新型の痴漢」が登場しているのだという。そのキーワードは「鼻、口、カバン、手」だ。これについて28日に生放送されたAbemaTVの報道番組『みのもんたのよるバズ!』で紹介された。この新型痴漢とは、以下の通り。


口:息を吹きかける

鼻:匂いを嗅ぐ

カバン:カバンで触る

手:手の甲で触る

出演者の元AKB48・宮澤佐江(25)は、「昔、満員電車でカバンと新聞紙で触られました。当たっているだけだと思ったのですが、あれは痴漢だったんですね」と驚いた様子だった。

こうした新型痴漢について、痴漢事情に詳しい元埼玉県警・鉄道警察隊の澤登真珠枝氏は、「匂いを嗅ぐ人ってのは、電車の混雑に乗じて好みの女性に接近し、匂いを嗅ぐ。それだけで満足。繰り返し行ったりもします。女性は無防備にオオカミの群れに入る子羊のようなものです。さらに、その物色した女性の背後から乗り、盗撮グッズを仕込んだバッグを後ろから差し入れたりする。皆さん、注意をしてほしい」と呼びかけた。

番組司会のみのもんた氏(71)が「『痴漢だ!』って言われて何もしていなかったらどうすればいいのですか?」と質問すると、澤登氏は「周りに協力してもらう」と回答。みの氏が「駅長室来てくれ、と言われて行ったら認めたことになるというが…」と聞く。これは昨今、痴漢裁判では男性側が冤罪を主張してもほぼ負けることを念頭に置いての質問だろう。澤登氏はこう返答した。

「駅長室行ってはいけないとか言いますが、現場に警察官に来てもらった方がいい。冤罪事件になるのはごくわずか。お互いの言い分をよく聞いて、お互いの判断をする。互いの言い分を聞く。女性が泣き寝入りをしない。されているのなら、特徴を掴む。手を掴む。『この人痴漢です』と言う。周りに協力を求めたら、おおよそは協力してくれるものです」

また、ここでは、男性側からの視点で弁護士の見解も紹介された。痴漢に間違われた場合の対処法を、アディーレ法律事務所の岩沙好幸弁護士は「『逃げる』はダメ」「まずは即座に証人集め」「駅事務室には行かない」「弁護士を呼ぶ」の4点を挙げた。

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000