堀北真希は畑道、桐谷美玲は電話で 芸能人のスカウト伝説

26日に生放送されたAbemaTVの『芸能㊙チャンネル』で、芸能リポーターの菊池真由子氏が、芸能人たちの驚きのスカウト伝説について紹介した。

ナチュラルな笑顔が魅力的な、次期朝ドラヒロイン・芳根京子(19)は、「3歳くらいからずっとスカウトされていた」(菊池氏)という。その頃は全く芸能界に興味がなく断っていたが、高校1年生のとき、歌手の遊助(37・上地雄輔の音楽活動の名前)のライブに行った際に、遊助の所属事務所にスカウトされ、芸能界入りしたそうだ。


菊池氏によると、現在の芳根は、「『オーディション荒らし』と言われていて、この子がオーディションに出るとなると、まわりの事務所の方が肩を落とすくらい、演技審査になるとガラッと変わる。ある演出家の方が、『ガラスの仮面』の北島マヤちゃんのような雰囲気を持っている、普段はおっとりしてるのに、演技になるとガラッと変わる、そこにみんな目がいってしまうって」と紹介した。


◆事務所によって異なるスカウト作戦

また、女優の本田翼は、1日で7回も、同じ事務所の別の人からスカウトされたという。すべて断っていたそうだが、菊池氏によると「最後の人がすごく熱心で心が変わった」という。さらに、俳優の山田孝之は、15歳くらいの頃に姉と一緒に歩いているときに、女の子と間違われてスカウトされたという。2人が所属する「スターダストプロモーション」は、スカウトにより芸能界入りしたタレントが多く、夏帆、竹内結子、岡田将生、柴咲コウもスカウトによるという。


女優の堀北真希は、バスケ部の部活帰りにジャージ姿で畑道を下校中にスカウト。女優の桐谷美玲は、家に直接電話がかかってきてスカウトされたという。2人の所属事務所は同じ「スウィートパワー」で、菊池氏によると、地方での「ローラー作戦」というスカウト方法をとっているという。地方にスタッフを連れて1年がかりで「あなたの学校にかわいい子いませんか?」と噂を聞いてまわるという地道な作業。

桐谷は「千葉県ナンバーワン」といわれる美少女だったそうだ。友人からも「(スカウトマンから)美玲のこと聞かれたよ」と言われ、不信感や恐怖心があり、「もうつきまとわないでください」と断ろうとしたところ、「内山理名の撮影を見にこない?」と誘われ、それがあまりにキラキラした世界で、そこに憧れたことがきっかけでOKしたという。


そして、女優の北乃きいは、自身もスカウトにより芸能デビューしたが、さらに自らスカウトをする側にもなっているという。

事務所に「かわいい子がいたら声かけて」と言われていたといい、川崎のお祭りに行ったときにかわいい子を発見し、声をかけたところ「全然興味がない」と一旦断られたそうだ。そのとき、マスクやメガネをしていたため、それを外して「北乃きいなんですが」と明かしたところ、状況は一変。現在は、南乃彩希(さき)として活動し、CMで広瀬すずと共演したという。

これら驚きのスカウト伝説を受け、ゲストの茨城県非公認キャラクターのねば~る君も、「結構スカウトされるネバ。イベントとかテレビ出たら、芸能界のマネージャーさんがうち来ない?って」と話し、ねば~る君のサポート役である納豆お兄さんの携帯電話に、芸能事務所から電話がかかってくることを明かした。

これに、自身も渋谷のスクランブル交差点でスカウトされて芸能界入りした番組MCの南圭介(30)が、「アクターなの? 文化人枠かな?」と悩む中、菊池氏は「事務所は欲しがりそう」と、スカウト側の気持ちを代弁した。

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