能年玲奈 独立してもオファー厳しいとの見方「事務所トラブルはマイナス」

女優の能年玲奈(22)が、6月末で現所属事務所との契約が切れることが、波紋を広げている。

能年は2013年前期放送のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で主役を務め、大ブレイクしたものの、2014年12月公開の映画「海月姫」以降、女優としての出演作は0。24日放送の『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)では、メインパネラーの長谷川まさ子氏が、能年が姿をみせていない状況を解説。さらに、スポーツ報知の記者と生電話にて、能年の今後についての見方を聞き出した。


■能年玲奈が「姿を見せなくなった」ワケとは

能年は昨年4月に個人事務所を設立。長谷川氏によると当初、所属事務所には「(能年が描いた)イラストなどを使ったグッズ販売」という目的で設立したと説明していたのだが、定款のなかに「タレントマネジメント」と書かれており、取締役には、ある女性演出家の名前も入っていたという。

この女性演出家は、もともとは能年の演技指導をしていた人物。長谷川氏によると「あまちゃん」よりも古くからの付き合いで、「あまちゃん」撮影終了時に師弟関係は終わったはずだという。

しかし、長谷川氏は2人の関係を以下のように説明。

「撮影が終わったときに、(能年は、今後が)不安になったんでしょうね。能年さんのお母さんが、この演出家に(能年さんの)世話を(引き続き)してほしいと頼んで、2人が再び近づいてしまった。そして能年さんは、この演出家としか話さなくなったそうです。

もっとも困ったのは、事務所としては、映画の主役などの仕事をふっていたのに、いくら依頼をしても断ってしまうこと。仕事をしなくても毎月20万から30万円は定額で払っているし…」


■能年はこれからどうなる? スポーツ紙関係者が語る

長谷川氏は、これから能年がどうなるのか。スポーツ報知の記者の見解を聞くことに。番組では、スポーツ報知の山田渉貴さんが電話出演。


――今後の能年さんについて、どのようにみていらっしゃいますか?

「能年さん自身は、今の演出家の方と独立した事務所をつくって、タレント活動をしていきたいと考えているようですが、現所属事務所としては非常に困っているということですよね。

こういう状況のなかで、映画会社やテレビ局から仕事のオファーがあるかどうかということになると、厳しいのかな、とうちのほうでは考えていますね」


――どうして個人事務所では厳しいのでしょう?

「所属事務所ともめるということは、非常にマイナスのほうに働いてしまうということですね」


――現所属事務所のほうは能年さんに仕事を出していたし…というなかで、能年さんのほうが代理人をたてたとか?

「そういう情報もありますね」


――裁判もありうる?

「あるかもしれませんね。まったく話に応じないという状況で、没交渉になっていますので。今の事務所としても給料を払い続けているということもありますので、そういう形で法的なことも考えていると思うんですよね」


――演出家の目的は?

「なんともいえないですね…」


――普通に考えたら、演出家も能年さんに、女優として成功してもらいたいのではないかと思うのですが。

「お母様が間に入って、私たちには想像しかねるというか、そういう関係性というところで、はっきりしたことは言えないんですけれども、非常に心酔しているということで。演出家の方も、そういうことならということで独立したのでは」


――(長谷川)ご家族も交えての独立ということでしょうか?

「考えられなくもないですね」


長谷川氏は、能年について「いい役者さんですし、個性的な方なので頑張って欲しいですけどね。本当の洗脳ではないと思うんですけれども、かなり影響を受けているという状況なんでしょうね…」と心配の表情。一世を風靡したドラマで、能年の天真爛漫さが記憶に残っているファンも多いなか、今後の動向が注視される。


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『芸能㊙チャンネル』は毎週月~金曜日 17:00〜18:00「AbemaSPECIAL」チャンネルにて放送中

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