アイドル刺傷事件 元NMB48門脇佳奈子が語る「他人事ではない。ファンが応援の場失うの残念」

東京・小金井市でアイドル活動をしていた女性がファンだったという男に刺され重体となっているが、当事者らは今回の事件をどのように捉えているのか。23日に生放送された『Abema Prime』(AbemaTV)で、現役アイドルやその関係者が語った。

まず、スタジオのコメンテーター・元NMB48の門脇佳奈子は、「他人事ではない。『会いに行ける』を謳うことにより、よりファンとの接点が増えた。だから、アイドルを直接応援できるってのがいいところだったのに応援できなくなるとか、ファンが応援の場を失うことが残念」と語った。

ここで、ゲストが登場。「仮面女子」の立花あんなは、「私はブログを毎日更新していましたが、『殺害予告』というタイトルで、殺しに行くというタイトルのコメントがあった。ブログの運営が見て、警察に報告し、事件は解決できた。犯人は捕まりました。数ヶ月にわたってコメントもあったが、具体的に殺害予告があったので、やっと警察が警備をしてくれた」とその経験を語った。

大松絵美は、「怖いなと思ったのは、ネットで活躍しているので、相手の顔も見えないので、何でもありなところ。私が最近で一番怖かったのが画像を送られてきたこと。男性の下半身画像を送られてきた」と自身の体験を語った。門脇も「ネットってなんでもあり。プレゼントはスタッフがチェックするが、ネットはなし」と、ネットならではのアイドルの悩みを語る。


これを受け、番組MCのウーマンラッシュアワー・村本大輔も困惑の体験を紹介した。

「猫の死骸画像とかをツイッターで送られた。なんで返事しないの? でブロックしたら、あとはネコの死骸画像をバンバン送ってきた。それをバンバン送ってくるってこともありますよね」

昨今の地下アイドルは、SNS等で相互フォローの関係にあったりすれば、ファンとかなり深いやり取りが出来るようになることも。それがきっかけでケンカになったりすることもあるが、こうした現代的事情にいかに対処しているのか。前出・「仮面女子」のマネージャー・月村麗華さんはこう語った。

「アイドルと関係が近い関係。ツイッターのフォローも率先的にやっている。DMとか公に見られているやり取りはやらないようにしている。プレゼントは禁止にしている。お手紙はやり取りをしている。やり取りの際は、運営のチェックを受ける」

また、アイドルのericaは、「アイドルの前にシンガーソングライターをやっていた。アイドルの時よりも、シンガーソングライターの時、スタッフはつきません。基本一人で、守られていない。共演者と話す機会はあるが、大抵は他人、みたいな状態です」とアイドルの置かれた状況を説明した。


「AbemaPrime」は毎週月〜金曜日 20:00〜21:50「AbemaNews」チャンネルにて放送中

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