芸能人の住む高級マンションのセキュリティとは? 専門家が解説

歌手で俳優の福山雅治(47)と妻の吹石一恵(33)が住むマンションの部屋に、同マンションのコンシェルジュの40代の女が合鍵を使用して侵入したという事件が話題になっている。女は管理会社からパートで雇われていたようだった。


一体コンシェルジュとは一体どんな仕事なのだろうか。23日に生放送された『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)では、芸能リポーターの井上公造氏が最新の住宅事情に詳しいライターの中川寛子氏に生電話。芸能人の住む、いわゆる高級マンションについて話を聞いた。

まずは管理人とコンシェルジュの違いについて。中川氏によると、管理人の仕事はごみを出したり日常的な清掃活動を行ったりと実査員い身体を動かして作業することが多いのだと言う。

それに対しコンシェルジュは、いわばホテルのフロントのようなもの。伝言を取り次いだり、近隣の施設の情報を提供したり、パーティールームなどの共有施設の予約を取ったりと、入居者に対してサービスを提供したりする。


さらに、コンシェルジュのいるような高級マンションはセキュリティがとても高く、24時間有人の管理体制が敷かれ、「4種のセキュリティ」も備わっているのだと中川氏は説明する。

「4種のセキュリティ」とは、まずはよくあるエントランスのキー。そしてエレベーターホールに向かうためのキー。ここで乗るエレベーターは同じマンションの住民であっても自分の住んでいる階以外には行けないようになっているので、エレベーター自体も3つ目のセキュリティになる。そして最後は、自宅のドアということだ。


ここまでのセキュリティのマンション内で起こった今回の事件。今後の対策について井上氏から質問を受けた中川氏だったが「これは非常に難しいと思うんですけど、人の配置に対して考え方が違う。人が安全を守るという考え方の管理会社もあるし、(今回のようにパートで)人件費を押さえようよっていう考え方の会社もあるし。そういうところになってくると思うんですよね…」と言葉を濁した。


©AbemaTV

『芸能㊙チャンネル』は毎週月~金曜日 17:00〜18:00「AbemaSPECIAL」チャンネルにて放送中

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