伊勢志摩サミット後の株価と為替を経済ジャーナリストが予想 「油断ならない」


5月26日・27日に開催されるG7伊勢志摩サミット を前に、20日放送のニュース番組「AbemaPrime」(AbemaTV)では、“お金おじさん”こと経済ジャーナリストの川口一晃氏が「お金おじさんのマーケット予報」と題し、天気予報を模しながら来週の市況について解説した。


■川口氏「来週は株も為替も油断ならない」

「アメリカからは経済指標の良い指標と悪い指標が入りまじりながら、オバマ高気圧が張り出してきます。ヨーロッパからはジメジメとした、メルケル低気圧が接近してきています。これが日本の伊勢志摩地方でぶつかります」(川口氏)

サミット後の市場は、日経平均株価が1万6600円を中心にプラスマイナス500円、為替はドル円が110円を中心にプラスマイナス1円50銭の動きがあると予想。

■来年4月の消費税増税に向けた「1円玉」に関する“お得情報”

川口氏によると「1円玉」の発行枚数は、消費税を導入した平成元年がおよそ23億枚なのに対し、平成25年は55万と極端に少なく、小銭商では現在約2500円もの高値で取引されているとのこと。

その理由は「消費税5%の時代が長かったため、1円玉の需要が少なくなったから」。川口氏は、消費税が10%になることで1円玉や5円玉の需要が減り、それに伴い発行枚数も減るため、チャンスが再び到来すると予想する。

G7サミットとは、日、米、英、仏、独、伊、加7か国の首脳並びに欧州理事会議長及び欧州委員会委員長が参加して開催される首脳会議。これまで日本は1979年、1986年、1993年、2000年、2008年の5回議長国となっており、今年で6回目の議長国となる。


「AbemaPrime」は毎週月〜金曜日 20:00〜21:50「AbemaNews」チャンネルにて放送中

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