ドゥーン! 村上ショージは他人の鼻毛、どう指摘する?

20日放送のAbemaTVニュース番組「AbemaPrime」内のコーナー「てる美に Tell me! 全国オモシロ企業の秘密」で、高学歴芸人・石井てる美が、鼻毛通知代理サービス“チョロリ” を運営する「株式会社人間」に突撃取材。彼らのコダワリなどを聞いた。

この日は「鼻毛」つながりで、鼻毛が飛び出す様子の擬音と、大きな手振りが特徴の「ドゥーン!」が持ちネタのお笑いタレント・村上ショージ(60)がゲスト出演。人に鼻毛が出ていることを指摘するどうかについては「ほっとく!オモロイやん!」と、同サービスを否定するかのような発言を繰り出しつつ、ユニークなサービスを展開する会社に興味津々の姿勢をみせた。


■鼻毛通知代理サービス“チョロリ”とは

「真面目な仕事でお金を稼ぎ、オモシロイことをする」と話す、共同社長の花岡洋一さんと山根淳さん。同社は、本業であるWEB制作業のかたわら、鼻毛通知代理サービス“チョロリ”を運営している。

サイトに用意されている「依頼書」に、鼻毛が出ていることを指摘したい相手の名前とメールアドレス、出ていた穴や本数などを選択して送信すると、自身にかわって「鼻毛が出ている」ことを無料で伝えてくれる。

メールの文言もいくつか選べるようになっており、例えば、石井が村上ショージの彼女だとして、伝える文字を「軽蔑した感じ」で送ると…

「ショージさん、君の事はすきだけど

ひとつだけ好きになれないところがあるんです。

あなたの鼻の右穴から

1本鼻毛が出ていることに気がつきました。

鼻毛が出ている人となんて一緒にいられません。

次あった時には当然ぬいてますよね?」

といった感じ。他にも、家族なのか友人なのか、上司なのか。抜いて欲しい人との関係によって文章も変わってくるというきめ細やかさだ。

間接的に「鼻毛が出ていること」を指摘できる“チョロリ”。自社のアルバイトに鼻毛が出ていることを指摘したことで、怒られてしまった実際の体験を元に生み出され、これまで60万本近くの鼻毛を救ってきたという。

■“変なモノ”を世に送り出し続ける理由とは

その他、「人間」ではケンドーコバヤシ氏とのコラボで生まれた、ただ女性に見てもらうだけのサービス「見てる女やさかい」や、笛ラムネを鳴らすと音に併せて、マネキンが光りながら首をふる「にんげんとふえ」と、次々と“変なモノ”を世に送り出している。

花岡さんと山根さんは「周りでやっていない、過去にやっていないといったことを大事にしている」「心に爪痕を残してナンボだと思っている」と語り、「反則技=オリジナリティだと考えている」「面白ければ受け入れてもらえる。これからも“変なモノ“を作り続けていく」と、“変なモノ”にこだわる理由を説明した。

村上ショージ氏は「お笑いは、考えすぎてしまうと、逆に滑ってしまうことがある。ビジネスも、遊び心があって、余裕みたいなところから、スゴイものが生まれるというのがあるのではないか」と同社の姿勢を高く評価したが、“「人」という文字を逆さに表現してみた”という石井渾身の逆立ち大股開きには「…お笑い芸人、続けるの?」と心配そうな表情も。石井は「一応、そのつもりです…」と弱々しく答えていた。

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