デーブ・スペクター、「アメリカは客観的に自分の国を見ていない」

5月27日(金)から、映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」が公開される。アポなし・突撃取材のドキュメンタリー映画で社会問題を斬ってきた巨匠 マイケル・ムーアの最新作だ。


カンヌ映画祭で最高賞を受賞した「華氏(かし)911」、アカデミー賞・長編ドキュメンタリー映画賞受賞作「ボウリング・フォー・コロンバイン」、アメリカやキューバなどの医療制度を取り上げた「シッコ」など、体制や権力を批判してきたマイケル・ムーア。しかし、最新作では、権力側の片棒を担ぐことが話題となっている。

数々の侵略戦争をしてきたものの、一向によくならないことに悩んだアメリカ国防総省の幹部は、天敵ともいえるムーアに相談したのだ。そこでムーアが提案したのは、自身が“侵略者”となり、世界の「ジョーシキ」を盗むこと。ただ、訪れた国にはアメリカとは全く違った常識があった……。

独「会社の上司が社員の帰宅後、メールや電話するのは違法だ!」

フィンランド「(Q何か国語喋るの?)『英語、スウェーデン語、スペイン語』『母国語と英語、ドイツ語』『フランス語、ドイツ語』」


――知られざる世界の常識に驚きを隠せないマイケル・ムーア。自分たちの常識も考えさせられる作品となっている。

18日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、この映画をもとにトークをおこなった。ゲスト出演したタレントのデーブ・スペクター氏 は、マイケル・ムーア監督は好きではないことを公言しているが、「ただ今回は、耳が痛いところをよくついている」と評価。

「アメリカは客観的に自分の国のことをみていない。例えば、アメリカには外国のタレントはいない。移民などはたくさんいるが、住みたくて来てるんでしょ、お前の意見なんか聞きたくないっていう…。そういう意味で、新鮮で刺激的」

と、“他国とアメリカとの違いを知ろうとする”これまでにない視点に興味を示した。


「AbemaPrime」は毎週月〜金曜日 20:00〜21:50「AbemaNews」チャンネルにて放送中

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000