不正アクセスで逮捕、長澤まさみや武井咲らに被害 やりがち&危険なパスワードとは

女性芸能人のフェイスブックなどに不正接続し、プライベート画像などをのぞき見たとして、会社員の男(29)が不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕されたことが報じられ、波紋を広げている。

報じられているところによると、男は名前や誕生日などの公開情報を組み合わせてパスワードを推測し、2014年8月~15年11月、芸能人や一般女性の計4人のFBに不正にログイン。さらに芸能人5人のiCloudに計236回不正にアクセスしたという。被害者には長澤まさみや武井咲、北川景子、紗栄子、尾崎ナナの名があがっており、家族や友人との写真が盗み見されていた可能性が指摘されている。

『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)では、サイバーエージェント社員・密山さんが不正アクセスを防止する対策を解説した。

まず、自分のデータにアクセスされるということは、

1)メールや写真などが他人から閲覧可能になる

2)友人、知り合いの連絡先が漏洩する可能性がある

ということ。同期していると、スマートフォンの電話帳に入っているものなども漏洩してしまう。個人でできるパスワード対策のポイントは、以下の3つ。

1) 定期的に変更する

2) サービスごとに違うパスワードにする

3) パスワードに大文字・小文字・数字・記号を混ぜる

密山さんは、「iPhoneのメモとかにパスワードを保存するなどしていたら本末転倒です」とも。また、「minami0703」といった「名前+誕生日」パターンは非常に多く、また使い続けているとバレやすいことも指摘した。

なお、IPA情報処理推進機構では現在、「パスワード」をテーマにしたユニークなマンガを公開中。楽しくて分かりやすいマンガを通じて、スマホユーザーが急増している若年層にパスワードの大切さについて関心を高めてもらおうという狙いだ。


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