清原被告の傍聴席倍率は酒井法子を超えない 裁判ウォッチャー見解

覚せい剤取締法違反で逮捕、起訴された元プロ野球選手の清原和博被告(48)の初公判が、17日午後1時半に東京地裁で開廷することが決定した。傍聴券の交付は、日比谷公園で同日午前9時半〜11時に行われる。

清原被告は保釈時に何も語らず、FAXでのコメント発表のみだったため、初公判時が逮捕後初の肉声となる。傍聴席の倍率も高くなるのではないかと予想されるが、これについて、12日放送の『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)で、裁判ウォッチャーで芸人の阿曽山大噴火(41)が、持論を展開した。

芸能人だけでなく、年間1千件以上の裁判を傍聴しているという阿曽山は、自らのフィールドである裁判所での清原被告の初公判について「オレの家に清原が遊びにくる感覚」と表現。「倍率的には無理でしょうけど、(傍聴席の)抽選には参加します」という。


これまでの傍聴券交付の最高人数は、オウム真理教事件の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の初公判時で1万2292人。そして、女優・酒井法子の6615人、歌手・ASKAの2646人と続く。清原被告の際の傍聴希望者の人数について阿曽山は、「傍聴希望者へのリストバンド配布が9時半からなんです。当時は高相法子被告人だったんですけど、酒井法子さんのときは9時からでした。9時半からということは、東京地裁は(酒井のときよりも)もう少し人が少ないと見込んでいるんだと思います」と分析。


傍聴券に並ぶ人は、ほとんどマスコミのバイトなんです。最近、傍聴のバイトの人数が減ってるんです。制作費が厳しいから雇えない。だから、史上最高にはならないんじゃないですか」と見解を述べた。

清原被告が肉声で語る内容に注目が集まるなか、阿曽山は「情状証人とか、どういう人が集まるかが気になります。(清原被告に覚せい剤を売ったとされる)売人のほうの裁判を見ており、清原(被告)のを見れば話がつながるんで」と、裁判ウォッチャーならではの独特の視点で初公判の行方に注目していた。

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