サンプラザ中野くん 「中野サンプラザ」の名前の存続を訴える

今年3月に発表されたJR中野駅北口の区役所・サンプラザ地区再整備実施方針案で、中野区庁舎や文化複合施設・中野サンプラザを解体し、最大1万人収容のアリーナを備えた集客施設を設けることが発表された。

中野サンプラザは2018年度以降に取り壊され、あらたな施設は2025年度の完成を目指すとのこと。また、中野駅周辺には高さ100mのオフィスタワーの建設も複数計画されており、ビジネスパーソンやサブカルチャーを求める人などが集まる、東京のあらたな活動拠点を目指す。

このことを取り上げた『AbemaPrime』(AbemaTV)には、ゲストとしてミュージシャンのサンプラザ中野くん(55)が出演。中野サンプラザと自身の関わりを明かし、存続を訴えた。


サンプラザ中野くんは、解体が決まった中野サンプラザについて、

「中野サンプラザで1981年にバンドコンテストがあって、そこで準優勝して。本名が中野ということもあって、現在の芸名をつけた。だからなくなってもらっちゃ困る、名前も変えないでほしい」

「建物としても画期的で、形も面白く、公的な建物としては大成功した。なかなかあれだけ愛されているランドマークはない。『解体するならオレが買いたい!』と思いましたよ!みんなからクラウドファンディングでお金を集めて買いたいと。」

と、自身の芸名の由来にもなった建物の重要性を力説。


中継で登場した中野区都市政策推進室副参事の石井大輔さんは「元々警察大学校の移転にともなって始まったもの。東京のあらたなエネルギーを生み出す活動拠点にしたい」と、今回の再整備について意欲を示し、中野サンプラザの建て替え後の名称については「これから検討するとしているが、名前を残してほしいという声はかなり伺っている。サンプラザのブランドもある」と、名称は残る可能性を示した。


これを聞いたサンプラザ中野くんは、「そういう声がきているのは、とても嬉しいです。組織票じゃないですよ!!」と明るい表情。安堵の表情をみせた。


「AbemaPrime」は毎週月〜金曜日 20:00〜21:50「AbemaNews」チャンネルにて放送中

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