SNSでアピール、歌で感動の押し売り… 「モンスター・ボランティア」に要注意

平日を休めば10連休にもなる大型連休がスタート。長期の休みを利用し、被災した熊本や大分へボランティアに向かう人も多いというが、29日放送の『AbemaPrime』(AbemaTV)のコーナー「1分ニュース」では、過去に存在した“困った”ボランティアを取り上げた。

“困った”ボランティアとは、その名も「モンスター・ボランティア」。例えば“歌を売って感動の押し売り”をしたり、ボランティアに行っているのに、お腹が空いたと訴えたり、寝るところに物言いをつけたりとワガママを全開にしたり。またボランティアに行ったことをSNSでアピールしたり、就活でのネタとして“好感度アップ”を狙うためにボランティアに行ったりする人たちがいるというのだ。


もちろんこれらはごく一部の不届き者だが、どうしたら「モンスター・ボランティア」にならないですむのか?番組では、災害時の支援活動を行っているNPO法人、レスキューストックヤード」に  ボランティアのポイントを教えてもらった。


1、事前に、「5W1H」情報を集めること。

5W1Hとは、When(いつ)Where(どこで)Who(誰が)What(何を)Why(なぜ)How(どうやって)。

どういったボランティアをするかを事前に考えることで、本当に被災地のニーズにあったボランティアができる。

2、むやみに人に頼らないこと。

噂だけで行動をせず、事前の情報収集をすることが大事。たとえば、ボランティアセンターなどに直接電話する前にまずはHPなどを調べるなど、「自力で」情報を集める。

3、その上で、実際に現地でボランティア活動に参加する際には、ボランティアセンターへ登録すること。


被災地に迷惑をかけないよう行動したい。


「AbemaPrime」は毎週月〜金曜日 20:00〜21:50「AbemaNews」チャンネルにて放送中

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