香川照之は5ヶ月で15kg減 芸能人の「役作りストイック番付」

28日、映画『殿、利息でござる!』(中村義洋監督、5月14日公開)のトークイベントが行われ、主演の阿部サダヲ(46)、共演の瑛太(33)が参加。同映画は江戸時代の歴史秘話を描いたもので、藩主役としてフィギュアスケートの羽生結弦選手(21)が出演していることも話題となっている。

イベントで阿部は、羽生選手の演技について「すごく自然。表情がすごく美しい」と絶賛していたといい、芸能リポーターの菊池真由子氏は29日放送の芸能ニュース番組『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)で、フィギュアスケートで培われた表現力が素晴らしいとしたうえで、羽生選手といえば“ストイックな練習”で知られることから、同番組で “ストイック番付”を紹介。

芸能界では、ストイックな役作りをする俳優・女優は少なくない。今年も先日、女優の酒井若菜(35)が、役作りのために前歯を1本抜き、銀歯を入れたことを明かしている。菊池氏が紹介した“ストイック番付”は、以下のとおり。


■北村一輝(46)

向いた歯は8~9本、残りの歯は削った。

「歯がとけたようにするチンピラ役が多く、今は差し歯にしてきれいにはなっている」(菊池氏、以下「」内同)


■香川照之(50)

5か月で15キロ減量。

「正岡子規の一生を描く作品に出るにあたり、最期を演じる際に減量。最終的には背骨が浮き出るほど。髪も剃った」


■松田優作(享年40) 

足を5センチ切ろうとした。

「背が高いから、この役には背が高すぎるとして。周囲に止められた」


■宍戸錠(82)

ほっぺたにシリコンをいれる。

「役柄的に、頬骨のところに膨らみがあったほうがいいということでシリコンをいれた。年齢を重ねてから抜いたとのこと」


このほか、ストイックな伝説をたくさんもつ俳優として西島秀俊(45)がいる。菊池氏は、西島が『サヨナライツカ』に出演した時、撮影の都合により1か月で13キロ増やした後に15キロ落としたというエピソードを紹介。さらに菊池氏は聞いた話として、作品で共演することも多い西島と香川は、“役作りあるある”についても話題にのぼるといい、“食べられないから美味しそうな雑誌をずっと見て食べた気分になり、一食を終わらせる”という壮絶な減量法を伝えた。


ただ菊池氏によると、西島は、ドラマ『MOZU』で主人公の公安警察官・倉木を演じた際、“ほとんど寝ない”刑事の役だからといって、2ケ月床で寝ていたところ、「なんだかずっと疲れていて、オレ何やっているんだろうって思ってベッドで寝たら、すっごく元気になった」というおっちょこちょいな一面も紹介。「そこがまた可愛い」と西島の魅力を語った。


ちなみにストイックな俳優・女優がいる一方で、歯並びなどはなおす人も多いが、菊池氏によると、「歌手で歯並びが悪い人は、なおしちゃうと、あのきれいな歌声が出なくなることがある。空気が抜ける感じなどが変わる可能性がある」とのことだ。


©AbemaTV

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