サイプレス上野、生放送中に視聴者のコメントにブチギレる

27日に放送された『AbemaTV』AbemaSPECIALチャンネル『ライムスター宇多丸の水曜 The NIGHT』で、宇多丸とサイプレス上野が視聴者からの口撃コメントに対しヒップホップアーティストとしてガチギレする一幕があった。

この日のオープニングトークでは、まずMCたちの背後にセッティングされたオープンスペースの話題に。毎週水曜日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演している宇多丸は放送後に、コメンテーターとして共演している玉袋筋太郎と、ほぼ毎週飲みに行っていたという。しかし、同番組がスタートしてからは行けなくなってしまったそうで、「玉さん、ここに来ればいいんじゃん」と提案。


これを受けて「来たいって直訴してる人がいるんですよ。もちろん、Kダブシャイン!」と報告したサ上は、「“行ってもいい?”って言われたんですけど、“でもウェルカムじゃなかったらあんまり行きたくない”って言われて。どっちなんだよ! っていう」と、仕入れたてホヤホヤの“渋谷のドン”との裏話を暴露。しかも、Kダブからの電話には出ないという宇多丸は「別にウェルカムなんだけど、キミの相手そんなにしてあげられないから、後ろで大人しくロベルト吉野と飲んでて」とあしらっていた。


ここで、アシスタントMCのバニラビーンズ・レナが「視聴者のコメントで交流ができる双方向のコンテンツとなっています」と番組を紹介。初めは「サ上さんのフリスタ好きだよー」「The NIGHTは毎日おもしろいね」など好意的なコメントが寄せられていたが、改めて各々の自己紹介を済ませた後に再び確認すると、「上野バトル磨けよ、番組やってねーで」という攻撃的なコメントが。

これに対しサ上は「言っとくけどな、バトルなんか二の次だからな!バカじゃねーのかお前ホントに!!」とブチギレ。先輩の宇多丸も「ここが説明が必要なとこで、要は『フリースタイルダンジョン』とか見てると、フリースタイルばっかやってる人だと思われるかもしれないじゃない? ラッパーもさ、もちろんバトルMCをメインにやってる人ってのもいるけど、やっぱり音楽家ですから。アルバムを作ってツアー出たりとか、基本的にはそういうことで収入を得てるため……」と苦笑した。


それでも怒りが治まらない様子のサ上は「一応バトルも優勝したりしてるんですよ」と前置きした上で、「漢(a.k.a. GAMI)くんもそうですけど、こんだけ歳とってからジブさん(Zeebra)に招集されるとは思わなかったですからね」と、モンスターとしての立場が決して楽ではないことを吐露。

実は1999年に初めて大々的に行われたMCバトルにも携わっていたという宇多丸も「R-指定とか般若とか『フリースタイルダンジョン』に出てるモンスターたちは、ホント豪華なんだよね。よくこんなリスキーな仕事受けるなぁ~みたいな」と、一定以上のスキルやトレーニングが不可欠なフリースタイルをテレビで披露することのスゴさを熱く語った。


『ライムスター宇多丸の水曜 The NIGHT』は毎週水曜1:00~3:00放送中

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000