ドナルド・トランプ、仲間も超危険人物 広報は「首に銃弾を巻くオンナ」

ここの所、共和党の大統領指名占拠でやや失速気味だったドナルド・トランプ。指名レースのなかでも大票田と言われたニューヨーク州で大方の予想を裏切る大勝利で、大統領選挙に必要な過半数獲得まで乗除に近づきつつあるのが現状だ。

そんなトランプ候補、日本でもさんざん本人の過激発言がクローズアップされてきたが、実は「トランプの仲間たち」もかなり危険な人物揃いなのだ。

例えば広報担当の女性スポークスウーマン、カトリーナ・ピアソン氏は、昨年銃弾の形をしたネックレスで会見に登場し、全米中のひんしゅくを買った。テレビの討論会に、首に実弾を巻いて姿、フェイクでも十分危険な香りがプンプンだが、これ実は実弾で作ったというガチの代物。

その余りにも微妙なファッションセンスに全米が度肝を抜いたが、多くの人は共和党の大きな支持基盤の一つである「全米ライフル協会など銃推進派への無言のアピールメッセージだったのは?」と考えている。


そんな彼女だが、カンザス州で彼女の母親が15歳の時に誕生し、現在大反対を唱えている生活保護プログラムで育てられたという。

20歳の時ファストファッションの店で万引き逮捕。911事件を期に政治の世界に身を投じはじめ、2008年の選挙ではオバマ大統領に投票して反共和党、手厚い生活保護には賛成だったが、2012年に共和党の「拳銃大好き男」ことトランプ氏の対抗馬テッド・クルーズ氏の元で働き熱心なテッド支持者に。しかしトランプの「反移民メッセージ」に夢中になりトランプ軍団入りを決意と、完全に仲間を裏切って闇堕ちしたヒーローのような経歴がならぶ。


CNNの番組でこのファッションについて避難された際の彼女の弁明も凄い「中小企業と憲法修正第2条を応援するためにつけているの!」。憲法修正第2条というのは「身を守るために国民が武器を保有する権利を認める権利を侵してはならない」という現在のアメリカの銃保有の基本原則となっている法律。そこに何故か「中小企業」を挟んで来る当たりがか老獪だが「テレビの討論番組に銃弾を巻きつけて出てくるオンナ」と聞いたらプロレスのネタかと思ってしまう。


「トランプが危ない、危ない」と日本のテレビではさんざん報道されているが、その仲間たちもかなり危ない連中ばかりなのである。

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