堀江貴文氏VSサイバー藤田社長 「自粛」めぐるバトル、直接対決が実現か

20日生放送の『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)で、芸能レポーターの井上公造氏が、14日の熊本地震を受けて放送延期になった『坊主麻雀~優勝賞金は500万円!負けたらその場で坊主!~』(AbemaTV、当初16日放送予定)を巡り、出演予定だった堀江貴文氏と、サイバーエージェント社長の藤田晋氏との間で“イザコザ”が生じていることに触れた。

■堀江貴文氏 “ドタキャン”に怒り「放送延期は馬鹿げた行為」

堀江氏はTwitterで16日、以下のように持論を展開。

「熊本の地震への支援は粛々とすべきだが、バラエティ番組の放送延期は全く関係無い馬鹿げた行為。人のスケジュールを押さえといて勝手に何も言わずキャンセルするとはね。アホな放送局だ」

「俺たち地震の被害を受けてない者は出来るだけ普段通りの生活をしながら、無理せず被災者支援を行うのが災害時の対応だろう」

藤田社長もTwitterで説明し、謝罪していた。

「過剰な自粛をするつもりはないんだけど、昨夜未明の本震からのまだ今日ということと、出演者のテンションが上げらないだろうというのとで番組の内容的に判断しました。スケジュールとってもらったのに申し訳ないです」


実はこのときに端を発する“スレ違い”が、その後もトークライブアプリ「755」上で延々とやりとりされている。


■藤田社長 胸中吐露「自粛とか嫌いだし、最後の最後までやりたかった」

藤田社長は、放送延期した理由について、改めてこう説明する。

「ちなみに炎上が怖くて番組見送ろうなんてこれっぽっちも思ってないよ。そんなのとっくの昔から慣れてます。本震が起きた当日であり、余震があり、夜から大雨で土砂崩れの心配があり、阿蘇山噴火まで考えられた状況、私もそうですが友人、知人、家族が熊本にいる人の気持ちを考えて見送ったのです」

「まぁそれ以外にも他の出演者の世間的な印象、麻雀という競技に対する印象、折角の最高のコンテンツなんだからコンデション万全の時に仕切り直したほうが良いとか総合的に判断したんだけど。単純に考えれば開局直後に相当に視聴数稼げて、個人的にも痺れる麻雀打てる機会で、関係者に迷惑掛けたくないし、そもそも自粛とか嫌いだし、最後の最後までやりたかったわ」

一方で、堀江氏は、自粛は“自意識過剰”と一刀両断。

「子供だって言われたけど坊主麻雀は取りやめて賞金を熊本地震に寄付すべきだというのは俺の考え」と持論を展開した。

■井上公造氏が生放送で呼びかけ「堀江さんと藤田社長、直接話して」

その後も何のかんのと続く2人の応酬に、ファンは心配の声を投げかけたが、堀江氏は「別に仲悪く無いよ」、藤田社長も「こんなので仲悪くなったりはしないです」と、あくまで議論であることを説明。またなかには、以下のようにじゃれあいにも思える展開も。

「坊主麻雀は蛭子さんでよろ」(堀江氏)

「俺はもうスケジュール出さないよー笑」(堀江氏)

「はいはいもう2度と呼ばねぇよ、バーカ」(藤田社長)


井上氏はそんな2人について番組生放送中に、「だんだん過激になっていくんですけど、昔からどちらも知っている僕なんかは、これはマジなのか、多少プロレスが入っているのかわからない」と困惑した様子だった。また、その上で「たまに堀江さんが“笑”っていれるのが気になる。でも藤田社長は本気で怒っている気もするし…。2人に直接話してほしい。この番組に来ていただいて」と2人に呼びかけた。


■堀江氏VS藤田社長 バトルは「壮大なプロレス」!? 

堀江氏の「755」に、「藤田さんとのやりとり見て、遠慮なく言い合える関係が素晴らしいと思いました。仲良く見えても空気読みながら、嫌われるのを怖がりながらつなげる人間関係が多いなか、お二人みたいに怖がらない関係を作っていきたいなんて思いました。」という声が寄せられると、堀江氏は「ね」と返信。

さらに、「壮大なプロレス (ホリエモンさんだけ知らず)w」というコメントには、「そんな気がしてきた汗」とも反応した。

藤田社長は、これらを受け、「じゃあまあいいかプロレスで。。何れにしても来週755のミーティングで会うので二人で話します」とコメント。


『芸能㊙チャンネル』で2人の“プロレス”が見られるかどうかは、今のところ不明だが、何かしら次なる展開がありそうだ。

(C)AbemaTV

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000