高橋克典 『只野仁』ゴールデン自主規制は不本意だったと告白

20日生放送の『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)に、俳優の高橋克典(51)がゲスト出演。4月24日(日)19:00より、AbemaTVにて一挙放送されるドラマ『特命係長 只野仁』について語った。

同ドラマは、柳沢きみおの漫画『特命係長 只野仁』の実写作品シリーズ。2003年よりテレビ朝日系で「金曜ナイトドラマ」枠(23時台~)、2009年からは「木曜ドラマ」枠(21時~)に時間帯を移して放送されるなど、4シーズンにわたって続編が放送されたほか、劇場版も制作されるほどの人気作品。

普段は冴えない只野だが、裏では鍛え抜かれた鋼の肉体と、弱い物を喰いものにする奴は絶対に許さない強靭な意志を武器に、会長直属の特命係長としてさまざまなトラブルを解決するという“もう一つの顔”をもつ。

当初は金曜日深夜という時間帯だったこともあり、下ネタ満載、サービスたっぷりのお色気シーンが最大の見どころで、2007年1月からのシーズン3では平均視聴率14.5%(関東地区、ビデオリサーチ社調べ)と、深夜枠では異例ともいえる高視聴率を獲得。またベッドシーンで只野が発する「フン!フン!フン!」という名台詞は、ドラマの内容とともに、伝説的に(?)語り継がれている。


9時台の木曜ドラマ枠に移ってからは、さすがにお色気ムンムン過ぎる内容は規制がかかり、残念がるファンも多かった。しかし今回はネット上での放送ということで、芸能リポーターの井上公造氏は「テレビ放送時にカットされていた部分が、『AbemaTV』では普通に見られるらしい」とリーク。

高橋は、「いろんなカットされた部分があるんですよ。自主規制とか、いろいろありまして……。夜9時放送(「木曜ドラマ枠」)になったとき、(やっぱり)これは11時じゃないとだめだと。裏で『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)をやっていて、マズいということに(なって、規制がかかったようです)」と当時を振り返った。

さらに、「(マズいのであれば)見なきゃいいじゃないですか~! 『一緒にお父さんと見て、すっかりエッチになりました!』みたいな子がいても…」と、苦労した撮影がカットされてしまったことへの無念さをにじませた。


そのせいか、規制のかからないネットでの放送には「だいぶいい感じになると思います!」と自信タップリ。高橋いわく「頭が疲れているときにいちばんおもしろい」とのことで、AbemaTVで“一挙視聴”するのに向いているドラマだと太鼓判を押した。


(C)AbemaTV

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