熊本地震 ボランティア団体が「必要な所に必要なモノを届ける」Amazonウイッシュリスト公開

19日放送のニュース番組『AbemaPrime』(AbemaTV)では、「熊本地震情報掲示板TV」として、被災地の生の声を紹介。コメンテーターとして、漫画家でエッセイストの倉田真由美と元NMB48の山田菜々に加え、教育評論家の尾木直樹氏、経済アナリスト森永卓郎氏、「手を取り合おう九州」代表の村上健人さんが出演した。


スタジオでは「手を取り合おう九州」代表の村上さんは、24時間体制で情報を整理して、正しい情報を拡散させるところに、もっとも労力がかかっていると説明。

活動資金について聞かれると、

「身銭を切っている。活動している人たちは本当に寝ずにやっていて、それは自衛官の方や行政の方と同じだと思う」

と、手弁当であることを明かした。


そして、「必要なところに必要なものを届ける」工夫として、Facebookで、必要な物資としてAmazonのウイッシュリストを公開していることを紹介。これにより被災者の欲しい物がリスト化され、支援したいと思った人がそこから物資を選んで送ることができる。またFacebookを利用していない人のため、現在は外部ポータルサイトも作成中だという。

尾木氏は「手順が違ってきているなという印象。車中の避難が多いでしょ。そこにどう情報が届いているのかというのは、非常に怪しい。これまでとは違う支援体制が必要になってくる」とコメント。森永氏は、「いちばん大事なのは高速道路の復旧。それが分断されていると、大量の物資や人員がなかなか入れない。優先順位としては、道路、とくに高速道路の確保を早くやったほうがいいと思う」との見解を示した。

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