宮澤佐江、AKB48卒業を語る ファンへの熱いメッセージも

4月19日、AbemaTVで「緊急特番 宮澤佐江本人が語るSNH48卒業公演」が放送され、AKB48グループを3月に卒業したばかりの宮澤佐江が出演。MC古坂大魔王のもと、卒業後の心境や思い出を語ってもらった。

番組冒頭、古坂に「卒業してどう?」と投げかけられた宮澤は「全然実感がないです」と即答。「卒業したメンバーに聞いても、(卒業を感じるタイミングは)人それぞれ」としたうえで、「私はいつ感じるんですかね」と飄々と答えるあたりから、まだまだ実感はわかないようだ。


SNH48をはじめ、AKB48、SKE48にも所属していた宮澤は、合計3つの卒業公演を経験。なかでも、上海で行われたSNH48の卒業公演は、SNH48のメンバーが「佐江さんの卒業公演をやりたい」とスタッフに頼んだことがきっかけで実現したといい「日本で勝手に卒業を発表したから、(SNH48は)きっとフェードアウトみたいな形で終わってしまうんだろうなと思っていたので嬉しかった」と当時の心境を明かした。


慣れない異国の地・上海でSNH48のメンバーとして、約3年半活動してきた宮澤には、苦労も数知れず。結成当時は、ダンスの先生もつけてもらえず、慣れない中国語で他のメンバーたちにダンスを教える日々。メンバーのダンススキルが予想以上に低く仰天したこと、あるメンバーとのけんかを繰り返していたことなども赤裸々に告白しつつ、「日本と違った刺激をもらえて楽しかった」と前向き。そんな宮澤に憧れを抱くメンバーも多かったようで、SNH48・1期生のマオマオ(上海在住)は、愛知県・名古屋で行われた宮澤のSKE48卒業公演をひとりで尋ねるという熱狂ぶり。これには、宮澤も「びっくりしました」と嬉しそうに振り返った。


また、SNH48への移籍を決断したきっかけについて話がおよぶと、ともにAKB48の2期生メンバーとして切磋琢磨してきた大島優子、秋元才加の名前をあげ、「私から2人に与えられるものが何もなかったので、2人の経験していないことを経験して、違う角度から刺激を与えたかった」「(SNH48への移籍決断は)家族よりも先に(大島)優子と(秋元)才加に話しました」と話した。


卒業後の進路について詳しくは発表していないものの、番組最後に「皆さんからもらった愛、すぐにお返しすることはできないですが、人生をかけて絶対に返すことを保証します」とファンへメッセージを残した宮澤。近いうち、彼女の活躍する姿をどこかで見ることができそうだ。

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