若槻千夏、全力で「月にかわっておしおきよ!」 セーラームーン展の見どころ解説

現在開催中の「美少女戦士セーラームーン展」のオープニングセレモニーが4月15日(金)に華やかに開催された。ゲストは、ご本人も『美少女戦士セーラームーン』(以下、『セーラームーン』)の大ファンだと語るタレントの若槻千夏。今回は彼女による展覧会のおすすめポイントをご紹介しつつ、会場の模様をお届けする。

太陽が落ち、ライトアップされた東京タワーが見えるエントランスに登場した若槻。『セーラームーン』の主人公・月野うさぎと同じヘアスタイル、ピンクのスカジャンにはコンパクトやルナPボールの刺繍、ネイルもセーラームーン仕様など、ファッションに若槻らしさと『セーラームーン』へのリスペクトが感じられた。

「待ちに待ったイベント」と語る若槻がおすすめしたのは、今回の展示会のために原作者の武内直子氏が描き下したイラスト。高さ11メートルを超える吹き抜けの大空間に飾られている。

この展示は、『セーラームーン』の歴史そのもの。作中の過去~未来までの年表に始まり、原作コミックやイラスト、「なかよし」付録や応募者全員サービス、アニメの設定資料にセル画など、当時の熱狂ぶりを表す膨大なグッズの数々を展示している。筆者も会場を一歩歩くたびに、「懐かしい」「これほしかったー!」という声が飛び交っているのを聞き、ファンの人生の一端に『セーラームーン』が深く根差していることがうかがえた。

▲当時の女の子たちが欲しがったグッズの数々。

▲アニメ制作に使われたセル画


この展覧会のために制作された、ネオ・クイーン・セレニティとキング・エンディミオンのドレスとタキシード。スワロフスキーのクリスタルや上質のシルクを使用した、繊細なデザインのドレスは女の子たちの憧れだ。

若槻が小学生当時好きだったキャラクターはセーラーヴィーナスだったが、大人になってからは主人公・うさぎのピュアな部分に惹かれていったと言う。また彼女自身も子育て中のママで、娘と一緒に『セーラームーン』を楽しんでいるそうだ。うさぎとちびうさのように、ママから子どもに世代を超えて楽しみながら、作品のすばらしさ語り合えるのがこの作品の最大の魅力なのかもしれない。


さらに「セーラームーン展」の会場手前にあるカフェでは、「CHIBIUSA Cafe」も同時開催中。作品にインスパイアされたオリジナルメニューを味わいながら、『セーラームーン』の魅力を友人、親子で語り合ってみてほしい。

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