熊本地震で被害・影響を受けた芸能人 高良健吾「こういうときだからこそ舞台に」

4月18日に放送された若者向け総合情報番組『原宿アベニュー』(AbemaTV)にて、熊本地震の最新情報が伝えられた。番組内では、この地震による被害や影響を受けた芸能人の現状を伝えるコーナーがあり、ブログや舞台挨拶を通じて今の思いを語っている芸能人を紹介した。

熊本県内で生活をしている井上晴美は自身のブログで、家が全壊してしまったことを告白。また、同ブログ内には「正直疲れが出てきてる」「普通の生活がしたい」と精神的にも肉体的にも追い詰められていることが、克明に記されていた。

同じく熊本県在住のタレント・スザンヌもブログを通じ「わたしの家も実家も中に入れないくらいになってしまいました」と被害状況を明かした。さらにそのエントリーの中では厳しい被災地の現状を報告しつつ、「みんな助け合って声をかけあってます。あらためてみんなの粘り強い頑張りに頭がさがります」と、力強い県民性を讃える文章も綴られていた。

また熊本出身の俳優・高良健吾は4月16日に行われた映画「蜜のあわれ」の舞台挨拶に登壇。共演者の大杉漣は、高良を気遣い舞台挨拶の前に「どうする?」と電話をするも、「こういうときだからこそ舞台に立ちたい」と力強く返されたことを報告。高良は時折悲痛な表情も浮かべつつも、舞台挨拶で通常禁止されている一般客の写真撮影にも応じ、「写真を撮ってくださった方が熊本のことを気にかけてくれたり、何かを思ってくれたら」と呼びかけた。


ほかにも番組内では、森高千里や福田沙紀といった故郷を熊本県とするタレントをはじめとした、多くの芸能人がそれぞれの持ち場でアクションを起こしていることが伝えられていた。


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