熊本地震 トヨタなど大手が続々工場停止、「経済への影響大」との懸念

15日の『AbemaPrime』(AbemaTV)では、プライムキャスター・小松靖アナ(テレビ朝日)のほか、MCをエンジニアタレントの池澤あやかとデザイナー・実業家のハヤカワ五味、アシスタントはタレント・黒田凛が務めた。また金曜コメンテーターとして、東洋経済オンライン編集長・山田俊治氏と、経済評論家の川口一晃が出演した。

ニュースコーナーでは、14日に震度7強を記録した熊本県益城町の宮園地区から中継がおこなわれた。現地では、避難所を想定して作っていた公民館が倒壊し、瓦礫が道路まではみ出しているなど、甚大な被害が深刻となっている。


取材した金井レポーターによると、震度7強を記録した最初の地震が起きた際は、建物の倒壊などの大きな被害は無かったため、宮園地区では大きな怪我や、命を落とした方はいなかったとのこと。しかし、その後避難所から住民たちが戻ってくると、度重なる余震の結果、一部住宅などで倒壊が起きるなど、「家を出た時とは違った光景が広がっていた」と驚きを隠せない様子であったという。


ライフラインについては、中継の2、3時間前から電気は回復したとのことだが、水とガスに関しては未だ回復していない状況のまま。住民たちは「命が助かって本当に良かった。無事であったことに喜びを感じている」としながらも、「熊本で大きな地震があったことは初めてで、これだけの被害があるとは…」と大きく肩を落としていたことが伝えられた。


コメンテーターの山田氏は「この辺りは地震が少ないことで、工場が多い場所だった」と指摘。「地震により稼働が停止することで、経済への影響も大きいのではないか」と懸念。ホンダ、トヨタ、三菱電機、ブリヂストンなどが熊本県内の工場を停止したことが報じられているほか、影響は県外にも広がっているという。


(C)AbemaTV

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