法務省、死刑囚2人の死刑執行 歴代法務大臣ごとの死刑執行人数とは

25日、法務省は死刑囚2人の死刑を執行したことを発表。執行されたのは、吉田純子死刑囚と鎌田安利死刑囚。吉田死刑囚は、1998年から翌年にかけ看護師仲間3人と共謀し仲間の夫2人を殺害。保険金6700万円を騙しとった罪に問われ、2010年に死刑が確定。鎌田死刑囚は、1985年から94年にかけて、小学3年生の女子児童や知人の主婦など5人の女性を殺害した罪で2005年に死刑が確定していた。


岩城光英法務大臣のもとでの死刑執行は、去年12月以来2度目。就任してからは4人の執行を行ったこととなる。


ネットでの注目度が高い死刑問題。『AbemaPrime』では「歴代法務大臣の死刑執行人数(2008年以降〜)」を一覧にして公開した。死刑執行人数0人の法務大臣も多くいたが、中には森英介大臣の9人、谷垣禎一大臣の11人など、複数回執行している大臣もいた。


人の命を奪うという重大な刑罰である死刑制度の存廃に対しては、賛成か反対か意見が割れているが、2014年に内閣府が行った調査では80.3%の人が「死刑もやむを得ない」と回答。「死刑は廃止すべきである」と答えた9.7%が1割に満たなかったのに対し、およそ8割の国民が死刑容認であることが判明した。

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