羽生善治九段、タイトル100期再挑戦に向け快勝発進 船江恒平六段に勝利/将棋・棋聖戦決勝T

 将棋の羽生善治九段(48)が3月13日、棋聖戦決勝トーナメント1回戦で、船江恒平六段(31)に92手で勝利した。羽生九段は準々決勝で、木村一基九段(45)と菅井竜也七段(26)の勝者と対戦する。

 羽生九段は現在、タイトル通算獲得数が99期。昨年12月、竜王位を防衛すれば前人未踏の100期となったが、あと1勝のところで届かなかった。順位戦A級でも全体2位で今期を終了し、名人への挑戦権も得られなかった。過去16期保持したことがある棋聖位は昨年、豊島将之二冠(28)に奪われたタイトル。前棋聖として、決勝トーナメントから復冠を目指すことになったが、まずは1回戦を突破。同ブロックには渡辺明二冠(34)、逆のブロックには広瀬章人竜王(32)、佐藤天彦名人(31)ら、強豪がそろっている。


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