ゴッドタンで話題の元アイドル「包丁でやってしまいます」“ストレス発散法”に視聴者も恐怖…

 『妄想中毒』が、AbemaTVのバラステ枠(毎週日曜よる放送中)で放送され、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が登場。チュートリアル・徳井義実、フリーアナウンサーの大橋未歩らと共に妄想を爆発させた。


 作家としても活躍し、2015年に芥川賞を受賞した又吉。妄想と小説の関連性を聞かれると又吉は「(テーマが)『僕の好きな女の子』で、短編小説みたいな、自分の妄想における“最高の女の子”を書いたことあるんですけど、だんだん途中から『違うな』みたいな感じになってくる。自分の好きな場面だけを重ねていくと『なんか違うな……』と。それぐらい難しかった」と告白。過去のエピソードを明かした。

 番組では、まず家の中を見て家主を妄想。家主がどんな人なのか、答えを当てていく。家を見るときのポイントについて、又吉は「やっぱり、本とかは気になります」と作家らしい発言。徳井が「又吉先生は太宰治が好きですもんね?」と話を振ると、又吉は「趣味が近づくと警戒する部分もあります」と、同じ“太宰好き”は警戒すると話した。


 今回の家主は、“あること”を防ぐために1階に住んでいる美女。この美女は、23歳独身女性。物件は、東京都杉並区にある築3年のマンションの1階。間取りは1K、家賃は月9万6000円だ。

 まずは玄関周りの写真から確認することに。余計な物がない玄関は、一見とても清潔そうに見える。しかし、入口に置かれている小さな赤い玄関マットを見た徳井は「玄関マットがちょっとズレてる……」と鋭い目線でチェック。


 さらに、玄関のたたきに置かれている小さなゴミ箱を見て、徳井は「ゴミ箱があのポジションにある!?」と驚き。ゴミ箱の位置について、家主が番組に伝えたコメントによると「ゴミ箱は部屋の中に置かず、玄関に置いている。ニオイが気になるため」だという。

 大橋が「潔癖っぽいってことですか?」と質問すると、徳井は「潔癖っぽさもあるけど、でもニオイが気になるのなら根本的にニオイを絶たないといけないのだけども、ニオイがするゴミ箱を遠くにやることで見て見ぬふりをするというか。その場しのぎ。根本的な綺麗好きじゃないんちゃうかな。マットのゆがみ方も……」と家主の深層心理を暴き始める。


 玄関にある靴箱の上にはプラスチックの収納カゴが3つ。さらに、その上にはクシャクシャの冬用コートなど色々な物が乱雑に置かれていた。徳井は「意外となんかもう、ガサツやで!(脱ぎたてのコートを見て)コート、あんなにします?」と顔をしかめた。

 家主のコメントによると「外のニオイがついて気になるため、脱いで玄関に置く」という。それを聞いた又吉は「ニオイがすごく気になる方なんですね」と家主のこだわりを指摘する。


 家主自らが撮影した動画を確認すると、家主は「この敷いているもの(マット)は2カ月に1回替えています。何で替えるのかというと、友達とかが足で踏む度にきっと臭くなってくると思って、2カ月に1回替えています。こっち(洗面所)にも置いています。これも、お友達の足がきっと臭いだろうなと思って」と語る。


 徳井は「ちょっと異常なまでにニオイに敏感ですね。そして、あのドアでしょ」と洗面所のドアに穴が空いていたことを指摘。大橋も「穴空いているし、傷だらけなんですよ!」と驚愕する。

 家主自身が撮影した動画によると「この傷はストレス発散で、嫌なことがあった日の夜に包丁でやってしまいます。(穴について)これは足で蹴って空いちゃった。これでストレス解消しています」という。

 穴や引っかき傷のあるドアに、AbemaTV視聴者からも「こわいこわい」「ヤバイ奴や」「すごい獣が住んでいる」などのコメントが殺到。


 女性の力で大きな穴を空けたことについて、徳井は「空手家?」と予想。一方、又吉は「香水の調合師なのでは。うまくいかないとイライラして、蹴っちゃうとか」と予想する。


 続いて、台所の写真も確認。物が少なく、綺麗に片付いている。しかし、徳井は「まな板の手前に歯ブラシが4本くらいあるんですよね。同じ歯ブラシが4本……?」と異常性に気づいたようだ。家主によると「私は3本で、お友達の歯ブラシが1本」だという。

 さらに、徳井と大幅と又吉が、クローゼットの中を撮影した動画を観ると、家主は「お友達が泊まりにきたときにまずお風呂に入ってもらう。その後に、このパジャマを着てもらっています」と紹介。家主は「お友達が着ている服は汚いので、自分の服に着替えてもらっている。この新品の靴下とかも、お友達に履いてもらうための靴下。女友達には、下着も差し上げていますね。友達の2度履きの下着は私には耐えられない」と語る。

 家主の正体について、又吉が「二面性がある」、徳井が「多重人格者なのでは?」とさまざまな案が出る中、徳井と又吉と大橋が出した答えは「もうひとりの自分を“防ぐ”ために1階に住んでいる美女」。

 家主の正体は、グラビアアイドルの石原由希さん。石原さんは、茨城県の高校を卒業後、サッカー元日本代表の長谷部誠選手の妻でモデルの佐藤ありささんに憧れて、現在の芸能事務所に所属。しかし、その事務所に所属していた“佐藤ありさ”は同姓同名の人違いだった。それでもめげずに2年ほどはアイドルとして活動(現在は活動休止)。

 元アイドルの石原さんは、現在グラビアアイドルとして活動中。バラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)で「彼氏はいません。セフレがいます」と衝撃発言し、一躍話題に。過去に出演したAbemaTV『Wの悲喜劇』では、セフレの存在について「都合がいいときに連絡をとりあって、お互いに干渉をしない。お互いに利益しかない関係」と語っている。


 しかし、グラビアアイドルの活動だけでは生活費を賄えないため、化粧品販売のアルバイトを週5日して生活費を稼いでいる。グラビアアイドルの収入よりも、アルバイトの収入の方が多く、石原さんは「(グラビアアイドルの収入は)黒字でも赤字でもない状況。今月はゼロですね。厳しいです」と語った。


 石原さんが1階に住む理由は「1つ目の理由は、私がよく鍵を紛失してしまうので、よく窓を開けている。どうにか窓から入れるなあと思って、1階にしています」という。続けて「2つ目は、私、けっこうトイレが近くて。今まで間に合わないことが多かった。タワーマンションだとエレベーターで1分間ほど待たないといけない時間が私にはキツイ。だから1階にしています」と1階に住む理由を明かした。


 洗面所のドアにあった傷や穴について、石原さんは「これからどうしよう……みたいな。先行き不安すぎて。仕事関係で、嫌なことがあって、それを言えなくて、タチ悪いなあと思って。でもお仕事だと言えないから、そのときに蹴りました」と説明。ドアに八つ当たりしてしまった経緯を明かした。

(C)テレビ朝日 (C)AbemaTV

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