バイきんぐ小峠、相方が極寒の中ゴールも“感動ナシ”? 『陸海空 地球征服するなんて』出演者が語る魅力

 テレビ朝日系で放送中の『陸海空 地球征服するなんて』が、4月より新番組『陸海空 こんなところでヤバイバル』としてリニューアルする。放送枠も月曜ネオバラエティ枠(テレビ朝日系よる11時20分※一部地域をのぞく)に移動し、「ヤバイ司令官」として高嶋政宏(※「高」は、はしご高が正式表記)が新レギュラーに加入。秘境や孤島などを中心とした「ヤバイ場所」で「ヤバイやつら」がミッションつきのヤバイサバイバル(=ヤバイバル)に挑むという。


 今回は、番組の“地球コメンテーター”である小峠英二(バイきんぐ)、“地球アシスタント”の大石絵理、そして“ヤバイ司令官”に就任した高嶋政宏に、意気込みを聞いた。


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バイきんぐ・小峠、相方が『激安!いいね!アース』でゴールも「感動ない」

 インタビュー中、小峠に印象に残っているエピソードを聞くと「『激安!いいね!アース』で、うちの相方(バイキング・西村)が、お腹が減りすぎて電車の中に落ちていた唐揚げを食べようかどうか、葛藤する様子はやっぱり手に汗握りましたね」と告白。「同じコンビとしてさすがにあれ行く(落ちている唐揚げを食べる)のはまずいんじゃないかと思って。でも、いかなかった理由は『カメラが回っていたから』だけなんですよね」と振り返った。


 『激安!いいね!アース』では企画用に作ったInstagramの公式アカウントに1日1件写真を公開。翌日朝までについた「いいね!」の数に応じた金額を生活費として支給し、激安旅を行う企画。西村は、第1弾のタイ南北1600km縦断、第2弾の台湾一周を経て、第4弾のモンゴル編で極寒の中初のゴールを果たした(第3弾はバッドナイス・常田のマレーシア編)。


 3度目の挑戦でようやくゴールできた相方について、小峠は「モンゴル編でようやくゴールしたけど、当たり前ですよ! 今までゴールしていないのがおかしいから。だから感動なんてありゃしない!」と笑う。

 アシスタントを務める大石は「アマゾンで子どものリュックから猿が出てきたときは本当にびっくりしました。今まで見てきたカバンの中身で一番衝撃的でした」と振り返る。


 名前の変更や、新レギュラーの高嶋だけではなく、より”ヤバイ”パワーアップが予定されている新番組について、小峠は「もともと23時台からはじまって、当時は衝撃的な映像が流れて、それが22時台になって僕は『少し落ち着いちゃったんじゃないか?』と思っていた。でも、23時台に戻って、また過激な映像や企画が見られるんじゃないかなと思って、楽しみにしています」と期待を寄せる。


「ヤバイ司令官」として、高嶋政宏が新レギュラーに「自分にしかできない」

 番組では新たなレギュラー「ヤバイ司令官」として高嶋政宏のキャスティングが決定。高嶋は「これは本当にヤバイことになるから、マネージャーには『舞台とか他の撮影をとにかく調整してくれ!』とお願いしました。“ヤバイ司令官”なんて、自分にしかできないでしょ(笑)」と前向きだ。


 そんな高嶋に対し、小峠は「すごいモチベーションじゃないですか、こっちはそんなにモチベーション高くやってない!」と押されつつも、「高嶋さんは、何度か共演させていただいていますが、役者さんとは思えないほどエッジの効いた自分の世界観を持っている人。ご一緒させていただけるのはうれしいですね。先見の明がある方だと思うので楽しみにしています」とコメントした。


 AbemaTVとの連動について、大石も「わたし自身、AbemaTVの有料会員なので、好きなときにいつでも見られるのはすごく楽しみ。ネットだと『ちょっと過激なことも言っちゃっていいかな?』って思っていて……。ネットなら高嶋さんと歌舞伎町の話もできるかな?」と意欲。「もう今年はなんでも話すというスタンスでいきます!」と意気込んだ。勢いが止まらない高嶋と大石に対し、小峠は「(そんなスタンスだと)すぐに終わっちまうよこの番組!」と笑いを誘った。


取材・テキスト:大原絵理香

撮影:野原誠治


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