佐藤健、小松菜奈の軽はずみ登山挑戦トークに「お前、山なめんなよ」

 俳優の佐藤健が23日、都内で行われた映画『サムライマラソン』の公開記念舞台挨拶に、共演の小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、竹中直人、小関裕太、そしてバーナード・ローズ監督と参加した。

 「平成最後にやりたいことは」との質問に登壇者が頭を悩ます中、「ハイ!」と挙手した小松は「私は山登りをする!」と答え「鍛えようかなと、精神を。平成が終わるまでに2回は山登りしたい」と理由を説明。山の標高を聞かれた小松は「2,000くらいあったらいい」と軽く口にすると、佐藤から「お前、山なめんなよ」とすかさずツッコミを入れられるも「大丈夫です」と気丈だった。

 一方の佐藤は「信じられないくらいやりきっているので」と平成最後にこれといった願望はないと見せかけつつ「オーロラは見てみたい。ただ平成中には見られそうにないので…人生の中では見てみたい。宇宙にも行きたい。スカイダイビングもしたい。“平成最後”を取っ払ったらやりたいことはたくさんある」とチャレンジしたいことだらけだった。

 日本史上初のマラソン大会といわれる「安政遠足(あんせいとおあし)」を舞台にした、作家・土橋章宏による小説「幕末まらそん侍」が原作の日米合作・幕末エンターテイメント。海外公開も予定されており、佐藤は「僕らには大和魂があって、所作の美しさ、着物の着こなし、日本語ならではの美しさがある。僕らの中から醸し出ている和の心がある。この映画から日本人ならではの美しさを感じたのならば、それは僕らから出たもの」と海外の観客にもアピールしていた。

テキスト・写真:石井隼人

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000