「ハロウィンに渋谷でゴミ拾い」は逆効果?“ホスト”がイメージアップするには

 15日、『株式会社ニシノコンサル』(AbemaTV)が生放送された。キングコング・西野亮廣がさまざまな悩みを抱えた相談者を相手に名案・妙案・オリジナルアイデアを提案する新感覚コンサルティング・リアリティーショーだ。


 今回の相談者は、歌舞伎町にいる2万5000人のホストの頂点に立ち、4年連続で売上1億円、年間最高売上も1億5000万円を記録。さらには社長として3店舗のホストクラブを経営するかたわら、ファッションブランド『VANQUISH』のモデル経験もあるという、カリスマホスト・一条ヒカルさん。そんな彼が、今回持ち込んだ相談内容は「ホストという職業を憧れの職業にしたい」というもの。

 悪いイメージが定着していながらも、石原都政下で2004年に行われた『歌舞伎町浄化作戦』によって、営業時間が短縮化されたり、近年ではSNSの普及によって悪評も広まりやすくなったことで、自ら律するようになりつつあるというホストたち。それに加え、一条さんは、ホストのイメージを良いものにするべく、ハロウィンの際に渋谷でゴミ拾いをするなどといった活動も展開していると語る。

 しかし、その光景を見た西野は、「多少、威圧感みたいなのを感じるんすよね」と、お揃いの白の衣装で清掃活動する彼らに、いきなりのダメ出し。すると、この日のブレーンとして出演していたファッションブランド『VANQUISH』の創設者・石川涼も、「これが逆効果だったんじゃないかと。なんなら白でもいいんだけど、泥らだけになってるとか」と、“イメージアップ”という観点から、彼らの服装について“プロ”としても、そのマイナスポイントを指摘した。

 これを受けて西野も「お客さんからすると、『ホストなのにこんなことやってまっせ、どうでっしゃろ?』っていうところまで見られてるかもしれないですね。つまり『お前ら自分のポイントあげるためにやってんだろ』って、穿った見方をする人が、結構この感じだといるかもしれない」と分析した上で、「どっちかっていうと、作業着でホントに黙々とゴミを拾われていて、ゆくゆく『どうやら、あの人たちはホストさんらしいよ』っていうふう(に見られるほう)が、よかったのかもしれないですね。(一条さん側の)戦略が見えちゃってる」と厳しい指摘。こうした2人の意見に、一条さんも「じゃあ、忍びでやります」と、納得した様子だった。


(C)AbemaTV


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