BO-INがリーグ最終戦で初白星を挙げる/RAGE Shadowverse Pro League セカンドシーズン

 対戦型カードゲーム「Shadowverse(シャドウバース)」のプロリーグ、「RAGE Shadowverse PRO LEAGUE セカンドシーズン」の第10節が2月10日に開催され、首位のau デトネーション(以下デトネーション)と最下位AXIZが対戦。AXIZのBO-INがリーグ最終戦で待望のシーズン初白星を挙げ、2-1でAXIZが勝利した。

 第1試合はAXIZのROB、第2試合はデトネーションのEnjuが勝利して迎えた第3試合、AXIZはプロ入りから勝ち星が無いBO-IN、デトネーションはSpiciesが登場した。


 第1バトルはBO-INが勝利したが、第2バトルはSpiciesが取り返し、1-1で迎えた第3バトルは互いにネクロマンサーを選択、40枚の手札が同じというミラー対決となった。


 手札の受け入れが広い後攻を引いたBO-INだったが、盤面は激しい取り合いが続いた。互いにじわじわと手札を揃えつつHPを削りあう展開が続いていたが、BO-INが「飢餓の絶傑・ギルネリーゼ」を繰り出し形勢が一気に傾く。


 ここからBO-INは怒涛の攻めを繰り出し、Spiciesの体力を削り取る。最後は体力1の状態で粘るSpiciesを押しきって待ちに待ったプロ初勝利をもぎ取り、チームに貴重な勝利をもたらした。


 プロ初勝利を挙げたBO-INは「今までの試合の中で一番緊張していました。しゃべる余裕もないくらい手が震えています」と、興奮気味に語った。


 AXIZは最終節を終えて最下位ながらも、対戦成績は4勝6敗と3位よしもとLibalentとはわずか1勝差。僅差でセミファイナル進出を逃し、プロ参戦初のシーズンを終えることとなった。チームインタビューに答えたROBは「最後を勝って締めたいと思っていましたし、BO-INさんの初勝利もあって、かなり大きな試合になったと思います」と次のシーズンへつながる大きな勝利を笑顔で語った。


 デトネーションは敗れたものの、シーズンファイナルへの進出は決定済み。2月17日13時から開催されるセミファイナルの勝者と、5カ月に渡って繰り広げられた「RAGE Shadowverse PRO LEAGUE セカンドシーズン」王者の座をかけて激突する。


 ◆RAGE Shadowverse PRO LEAGUE リーグ戦セカンドシーズンは10月から2月まで開催される。セカンドシーズン1位のチームには400万円。2位のチームには200万円。3位のチームに100万円が授与される。セカンドシーズン1位のチームは3月に開催されるリーグチャンピオンシップを戦う権利が与えられ、ファーストシーズン1位のレバンガ☆SAPPOROと年間チャンピオンの座を争う。


【試合結果】


●au デトネーション 1-2 AXIZ○


第1試合 2Pick


●cross7224(ロイヤル) - ROB(ロイヤル)○


両者ロイヤルを選択し、強力なレジェンド枠である「高潔なる騎士・レイサム」により盤面を制圧したROBが勝利した。


第2試合 ローテーション


○Enju 2-0 GEMO●


○ビショップ ドラゴン●

○ドラゴン ドラゴン●


第1バトルEnjuはビショップ、GEMOはドラゴンを選択し、Enjuが聖獅子カードのカウントを上手く進め勝利。第2バトルはドラゴンミラーとなり、Enjuが圧巻の勝利を決め第3試合へ繋げた。


第3試合 ローテーション


●Spicies 1-2 BO-IN○


●ロイヤル ネメシス○

○ロイヤル ネクロマンサー●

●ネクロマンサー ネクロマンサー○


第1バトルSpiciesはロイヤル、BO-INはネメシスを選択した。BO-INは、アーティファクトカードで盤面を一掃し、そのままSpiciesに盤面を渡さず最後は「レディアントアーティファクト」で削りきり勝利。第2バトルは、Spiciesの冷静なロイヤルのプレイが光り、1ー1に戻し、第3バトルへ繋げた。第3バトルは40枚同じネクロマンサーミラー。盤面の厳しい取り合いが続く中、最後はBO-INが「飢餓の絶傑・ギルネリーゼ」を絡めたプレイにより勝利。悲願の個人初勝利とチームの勝利を手に入れた。


(C)AbemaTV


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