SOS、因縁のレバンガ相手に有終の美を飾る/RAGE Shadowverse Pro League セカンドシーズン

 対戦型カードゲーム「Shadowverse(シャドウバース)」のプロリーグ、「RAGE Shadowverse PRO LEAGUE セカンドシーズン」の第8節が2月10日に開催され、3勝6敗で5位の名古屋OJA ベビースター(以下名古屋OJA)が既にセミファイナル進出を決めている2位のレバンガ☆SAPPRO(以下レバンガ)と対戦。3-0のストレート勝利を挙げシーズン最終戦を白星で飾った。

 ファーストシーズンではレバンガに敗れて優勝を逃し、現在も3連敗を喫している名古屋OJAだったが、この日は第1試合で不動のトップバッターさにが、真春を下して幸先の良いスタートを切る。続く第2試合はチームのエースSOSが満を持して登場。セミファイナルへ向けて勢いを付ける勝利が欲しいレバンガからは、きょうまが出場した。


 第1バトルはきょうま、第2バトルはSOSが取り返し、1-1で迎えた第3バトルでSOSはネクロマンサー、きょうまはネメシスを使用して戦いに臨んだ。


 先行を取ったのはSOS、序盤からじわじわときょうまの体力を削っていくが、盤面フォロアーを除去され「冥界の番犬・ケルベロス」を展開され形勢は逆転。逆に体力を削られてしまい、たびたび苦しそうな表情を見せた。


 しかし「冥界の番犬・ケルベロス」を落としてからは再度盤面を作り直し、徐々にきょうまを追いこんでいく。最後は「飢餓の絶傑・ギルネリーゼ」により盤面フォロワーの強化に成功して勝利し、対レバンガ戦の連敗を止める貴重な白星をもぎ取った。


 チームにリーグ最終戦の白星をもたらしたSOSは「すごく嬉しいです。きょうまさんとの試合はとても苦しくて、絶対にダメかなと思ってやっていたんですけど、あきらめずにやってよかったです」と持ち前の笑顔でコメントした。


 第3試合は名古屋OJAのマサヤが2-0で勝利。チーム成績は3-0と最高の結果で最終節を終えた。


 最終的に名古屋OJAの順位は4位に確定。惜しくもセミファイナルへの進出はならなかったが、それでも最終戦を白星で飾った選手たちの顔は明るく、2Pick戦でチームを牽引し続けたさには「因縁のレバンガ戦に勝てたのは1勝以上の価値がある」と嬉しそうに語った。


 レバンガは敗れはしたものの、シーズンセミファイナルへの進出は決定済み。シーズンセミファイナルは2月17日13時から、レバンガ☆SAPPOROと横浜F・マリノスによって争われ、勝者がリーグ戦首位のau デトネーションとセカンドシーズン王者の座をかけて対戦する。


 ◆RAGE Shadowverse PRO LEAGUE リーグ戦セカンドシーズンは10月から2月まで開催される。セカンドシーズン1位のチームには400万円。2位のチームには200万円。3位のチームに100万円が授与される。セカンドシーズン1位のチームは3月に開催されるリーグチャンピオンシップを戦う権利が与えられ、ファーストシーズン1位のレバンガ☆SAPPOROと年間チャンピオンの座を争う。


【試合結果】


●レバンガ☆SAPPORO 0-3 名古屋OJA ベビースター○


第1試合 2Pick


●真春(ドラゴン) - さに(ネクロマンサー)○


7ターン目に大量展開を決めたさにが、そのまま押し切り勝利した。


第2試合 ローテーション


●きょうま 1-2 SOS○


○ウィッチ ネクロマンサー●

●ネメシス ロイヤル○

●ネメシス ネクロマンサー○


第1バトルは、ウィッチを選択したきょうまがマナリアカードの大量展開により勝利。第2バトルはロイヤルを選択したSOSが序盤から盤面制圧に成功し勝利。第3バトルではきょうまはネメシス、SOSはネクロマンサーの対決。盤面フォロワーを除去し続けられ苦しむSOSが、最後は「飢餓の絶傑・ギルネリーゼ」により盤面フォロワーの強化に成功し、逆転勝利。チームの勝利も決めた。


第3試合 ローテーション


●さわさき 0-2 マサヤ○


●ドラゴン ウィッチ○

●ドラゴン ドラゴン○


第1バトルはマサヤの勝利、第2バトルも波の乗ったマサヤがドラゴンミラーを制し見事勝利。前節に引き続きチームスコア3-0で有終の美を飾った。


(C)AbemaTV


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