ときどが脅威の粘り KO寸前から引き分けに持ち込む/ストリートファイターリーグ powered by RAGE

 2月9日に放送された「ストリートファイターリーグ powered by RAGE」第3節で、マゴスカーレットとトキドフレイムとが対戦。トキドフレイムはビギナーとハイクラスを落とし絶体絶命の窮地に立たされたが、リーダーのときど(使用キャラ:豪鬼)がかろうじてマゴ(キャミィ)を下し、3-3のドローに持ちこんだ。

 トキドフレイムのリーダー・ときどにとって、マゴは昨年開催された「RAGE STREET FIGHTER V All-Star League」で共にチームを組んだ盟友同士。しかし今は別のチームを率いてリーグ戦を争うライバルということもあってか「マゴスカーレットには負けたくないので気合が入ってます。相手を全員倒すつもりです!」とこの試合にかける意気込みを強い口調で語った。


 しかしマゴスカーレットは現在首位を走るチーム。リーダーのマゴは「チームメイトが頑張ってくれていますけど、ここからが長いのでまだまだわかりません」と、油断はないことをアピールした。


 いざ始まった試合は、ときどの言葉とは裏腹に、マゴスカーレットペースで進む。ビギナークラスとハイクラスを立て続けに落とし、もしエクストリームで負ければFinalactとなる状況下で、ときどはマゴとの対戦を迎えることとなった。


 互いにバトルを取りあい、1-1で迎えた最終第3バトル、第1ラウンドはマゴの速いテンポの攻めに翻弄され落としてしまう。絶体絶命の窮地に追いつめられたときどは、ここから驚異的な粘りを見せた。


 第2ラウンド、端に追いつめられて倒され、あと一撃でスタンしてしまうという厳しい状況を切り抜けると、じりじりとマゴの体力を削り、最後はしゃがみ中足キャンセル豪波動で倒しきる。最終第3ラウンドも地上でのドット単位の攻防を制してリードを奪い、最後は赤鴉空裂破で削り切った。


 かろうじて引き分けに持ちこんだときどは「(マゴは)めちゃめちゃ強かったですね。最後までどちらが勝つか分からないところまでもつれました。お互い我慢強く戦っていい試合になったんじゃないかと思います」と語った。


 惜しくもチームの完全勝利を逃したマゴは「あともうちょっとっていうところだったんですけど、強さが足りないなと思いましたね」と、悔しさを露わにしていた。


 次回第4節、マゴスカーレットはネモオーロラと、トキドフレイムはフードガイアと対戦する。この試合の模様は2月10日21時から放送される。

【試合結果】

トキドフレイム 3-3 マゴスカーレット


ビギナークラス


●岬 康星(豪鬼) - 国定 涼介(エド)○


サイコアンカーからの投げとめくりコンボを効果的に決めた国定が勝利した。岬は飛び込み攻撃のミスが響いた。


ハイクラス


●ひびき(リュウ) - さかがみ(バイソン)○


ひびきは波動拳と中足を軸に攻める堅実な戦いぶりを見せたが、さかがみの圧倒的なラッシュ力に屈した。


エクストリームクラス


○ときど(豪鬼) - マゴ(キャミィ)●


お互いに絶妙な間合いを保っての見ごたえある地上戦が繰り広げられた。最終ラウンドまでもつれこんだが、最後はときどが冷静にマゴの体力を削り切った。


◆カプコンストリートファイターリーグ powered by RAGE


プロプレイヤーが参加するエクストリームクラス、予選及びドラフトで選抜されたハイクラス、オーディションで選抜されたビギナークラスの3人1チームの3on3で戦う、カプコン初となる「ストリートファイターV アーケードエディション」の公式チームリーグ戦で、全10節。


試合はチームごとに同じクラス同士が戦い、勝った側にエクストリームでは3ポイント、ハイクラスは2ポイント、ビギナーは1ポイントが付与され、合計点数で順位が確定する。全敗したチームはFinalact(泣きの一回)を行い、ビギナーもしくはハイクラスの選手が勝利チームのエクストリームの選手と対戦し、勝てば3ポイントを獲得できる。合計ポイント上位1~3位のチームは3月に開催されるグランドファイナルズへと進出できる。


賞金は1位300万円、2位100万円、3位50万円、4位25万円、5位15万円、6位10万円。一般社団法人日本eスポーツ連合から発行されるJeSU公認ライセンスを持つエクストリームのプレイヤーに授与される。ハイクラス及びビギナーの選手には特別な記念品が贈呈される。


(C)AbemaTV


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