横浜DeNA筒香、今年も追い求める変化と進化 サク越え連発も「焦らず、どっしり」

 2月1日、プロ野球12球団が一斉にキャンプインをし、新たなシーズンに向けてスタートを切った。沖縄本島ではセ・パ4球団がキャンプを行っており、宜野湾市では昨シーズン惜しくも4位に終わり、3年連続となるセ・リーグのクライマックスシリーズ進出を逃した横浜DeNAベイスターズが、リベンジを果たすべく大事な1ケ月に臨んでいる。


 今シーズンの巻き返しのカギを握るのは、昨シーズン107試合の出場ながら41本の本塁打を放ち、セ・リーグ本塁打王に輝いたネフタリ・ソト内野手(29)。そのソトに次ぐ38本の本塁打を放ち、日本球界を代表する主砲、さらにチームのキャプテンも務める筒香嘉智外野手(27)。その筒香はバッティングコーチ指導のもと、キャンプで「重心を少し下げた」新しいバッティングフォームに着手しており、さらなる打撃力の向上に期待がかかる。

 筒香は昨シーズンのキャンプでも打撃改造に取り組んでおり、スクエアスタンスで直立に近い形からの始動でタメを作るフォームで開幕を迎えるも、次第にオープンスタンスで重心を落とす従来に近い形でシーズンを終えている。


 常に高い次元での変化と進化を追い求める主砲は、「実戦に入ってくるとまた変わると思いますし、まだまだ焦らずにどっしりとやっていきたい」と話し、シーズンでの活躍に自信をのぞかせた。


 今季チームは、1998年の日本一を知る“ハマの番長”こと三浦大輔氏を1軍投手コーチとして招聘した。昨季、チーム防御率4.18と苦しんだ投手陣、とくに先発陣の立て直しに手腕が発揮されれば、リーグ随一の強力打線と相まってリーグ制覇、さらに1998年以来の悲願も現実味を帯びてくる。


(C)AbemaTV


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