新潟・十日町雪まつりの準備中に雪山崩落、1人が心肺停止で搬送

 新潟県・十日町市で開催される雪まつりの準備中に雪山が崩れ、男性1人が生き埋めとなり心肺停止の状態で病院へ搬送された。


 事故が起きたのは、来週末15日の開催が迫った「十日町雪まつり」の会場。警察などによると午後2時前、メインステージを作るため高さ10メートルほどに積み上げた雪山を重機で削る作業をしていたところ、雪山が崩落。付近にいた男性作業員2人が巻き込まれた。70代の男性作業員が生き埋めになり、救助されたが心肺停止の状態で病院に搬送。もう1人の男性もけがをし、病院に搬送されている。


 「十日町雪まつり」は、今年で70回を数える十日町市の冬の恒例イベント。メインステージは幅35メートル、高さ15メートル、奥行25メートルに及ぶ規模で、今年は雪の城と火焔型土器を再現する予定で、きょうから作業が始まったところだった。


 警察はきのうからの雨と、きょう気温が上昇し雪が緩んでいた可能性があるとみている。


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