和牛・水田の“伊予弁”名演技も! 野球と母子愛、愛媛発のドラマ『オカンは俺より野球が好き』AbemaTVで配信決定

 野球が大好きな母親と息子の親子愛を描いた“愛媛”発のドラマ『オカンは俺より野球が好き』がAbemaTVで最速キャッチアップ配信される。


視聴予約▶︎【ネット最速放送】オカンは俺より野球が好き / 愛媛朝日テレビオリジナルドラマ


 愛媛朝日テレビ(eat)制作の本作は、愛媛に暮らす母親と野球部の息子を描いた人情物語。主人公の母親・真由美役を女優の坂井真紀、高校生の息子役をNHKの連続テレビ小説『ひよっこ』で有村架純演じるヒロインの幼なじみ役を演じて話題になった泉澤祐希が演じる。

 また、愛媛県伊予市出身のお笑いコンビ・和牛の水田信二が喫茶店のマスター役で登場。リアルな“伊予弁”と演技が光る。脚本・監督は、映画『3月のライオン』や『麻雀放浪記2020』などの脚本を手がけている渡部亮平氏が務める。

 4日に行われた試写会イベントには、泉澤と渡部監督が出席。本作の見どころについて、主人公を演じた泉澤は「息子と母の掛け合いがすごくリアルに描かれています。自分も母とこういうやり取りしたなぁって。家族の中での気の使い方ってあまり意識はしたことなかったんですけれど、母にも息子だからこそ気を使っていたり、改めてこのドラマで考えさせられました」とコメント。

(▲息子役を演じた泉澤祐希)

 泉澤の話を聞いた愛媛県東温市出身の渡部監督は「家族ってとても不思議な関係だと思う。(距離が)近いし言えないこともある。そういうところって、共感できる親子ぶつかりがある。いろいろな人に届くといいなと思います」と作品への思いを語った。


 司会から「初めての“伊予弁”(愛媛の方言)はいかがでしたか?」と聞かれると、泉澤は「僕は方言をしゃべる役柄が多くて。基本的には録音したものを耳で聞いて言うってことを繰り返しています。今回もひたすら聞いて、ひたすら言うのを繰り返して。歌みたいな感覚で覚えた」と告白。


 「伊予弁は若干のニュアンス、細かい部分が多かった。公園でお母さんにバレないように……のシーンは特に」と苦労を語った泉澤。渡部監督が「(泉澤くんに)適当になんかしゃべってというと、途端にしゃべれなくなっていたよね」とロケ時のエピソードを語り、笑いを誘った。

(▲渡部亮平監督)

 高校時代は松山東高等学校で野球部だったという渡部監督。「最初は企画を担当していただいた檜垣さん(愛媛朝日テレビ)から野望のようなものを聞かされて。『地方局でも年に1本は、ドラマを作っていきたいんだ!』って。で、マジすかって。そうして始まった企画なんです」と経緯を語った。ストーリーは偶然、渡部監督自身と主人公の境遇が似てしまっただけで、自伝ではないという。


 企画を担当した愛媛朝日テレビ・檜垣佳宏氏は「ドラマは、キー局・準キー局をはじめ、みなさん都会で作られているようなイメージがある。愛媛で全てドラマが撮れたとしたら、愛媛の人も喜ぶし、新しい愛媛の魅力・地域の魅力を全国に発信する、地方を伝える素敵な表現方法になる」とコメント。


 今回、インターネットでは、AbemaTVのほか「TVer」「GYAO!」「テレ朝動画」などでも配信が決定。愛媛発の本作をネットで全国視聴できる。


【ネット最速放送】オカンは俺より野球が好き / 愛媛朝日テレビオリジナルドラマ
2月18日(月) 20:00 〜 21:00
(※見逃し防止には番組表から「通知を受け取る」がおすすめです)
《番組は【マイビデオに追加】しておくと好きな時間に視聴が可能!》

ドラマ『オカンは俺より野球が好き』


【あらすじ】

野球が大好きなオカン(真由美)と息子で高校の野球部に所属する翔太。夢の甲子園に向け、真由美は翔太の野球を懸命に支える日々を送ってきた。しかし、秋の新人戦を前に、翔太は新チームのベンチから外れる。
心が揺れる翔太。「なんとか背番号を……」と、翔太以上にじれったい思いを抱く真由美。ところが、翔太の思いは違う方向に進んでいく。
子どもに熱い思いを抱く母親、その思いに翔太は自分の気持ちを言い出せない。
親が子を、子が親を思う気持ちがすれ違い、親子の歯車が狂い始める。

【キャスト】

坂井真紀/泉澤祐希/水田信二(和牛)/summer/齋官昌伍(ひめころん)/杵築拓也(ひめころん)/片岡礼子 ほか


【脚本・監督】

▼渡部亮平(松山東高等学校出身)

愛媛県東温市出身。自主制作映画『かしこい狗は、吠えずに笑う』が異例のヒットとなり、業界で注目を浴びる。脚本作品に、映画『3月のライオン』、ドラマ『時をかける少女』など。


【坂井真紀コメント】

私は野球が大好きです。東京生まれで、ジャイアンツファン。
初めてファンになった選手は、青い稲妻、松本選手です。
もちろん高校野球も大好きです。2015年のセンバツに21世紀枠で出場した愛媛県の松山東高の試合に大興奮した私が、愛媛で野球が大好きなオカンをやらせていただけること、とても嬉しかったです。
毎日、大好きな野球と大好きな息子のことを考えられる日々は幸せでした。
そして、まさに「がんばって行きまっしょい」精神で、みんなで力を合わせて出来上がったドラマです。見てくれた方々の心があたたかい気持ちで包まれますように。
たくさんの方々に楽しんでいただけましたら嬉しいです。
最後になりましたが、愛媛県は空気も街並みも綺麗だなと思いました。
今回は残念ながら、空港の蛇口から出るオレンジジュース(ガブガブ飲みたい!)や松山城(なんて、かっこいいの!)、温泉(行ってみたい温泉ばかり!)などなどを堪能できる時間はなく(笑)、改めてゆっくり遊びに行きたいと思っています。

(C)愛媛朝日テレビ

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