よゐこ濱口、妻・南明奈との“無人島0円結婚式”振り返り「年齢も年齢やから…」【地上波未公開シーンあり】

 2018年の大晦日にテレビ朝日系地上波で放送された『大晦日!真冬の無人島で2泊3日0円生活バトルSP』。今回、AbemaTVでは地上波未公開シーンを大幅に盛り込み、10時間にわたって放送。よゐこ、吉田沙保里withBの戦いぶりを10時間の超拡大版でお届けした。


 何時間もあったのに、あまり家具作りが進んでいないことに気づく濱口。実は、有野は家具作りよりも“ある準備”を進めていたのだ。それは、濱口には内緒だという。


▼【未公開映像】放送できなかったアッキーナの本音トーク!

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動画を観る▶︎〜無人島結婚式&プロポーズ〜

 ブルーシートを使い、試行錯誤しながら服のようなものを作成した有野は「優さんたちが喜んでくれるような催しができたらなあって。二人の思い出に残るようなことができればなあ」と呟いた。有野が進めていたのは、濱口と南明奈を祝う0円結婚式の準備だった。


 しかし、そんな事情を知らない濱口は、疲れているにもかかわらず拠点改良を手伝う。夜明けの時間まで作業を続けていた二人だが、濱口は「監督したるわ」と言いながら横になり、そのまま眠ってしまった。

 濱口が寝た後も徹夜で黙々と作業を続ける有野は、あることをふと思い出した。有野は「13年前か、鯛島に行ったのは。お前も俺の家族みたいなもんやからなって。あれから13年……」と濱口との思い出をしみじみと振り返った。13年前とは、有野が結婚した年だ。この時有野は無人島生活のロケで最初で最後の潜りに挑戦していた。


 その際、有野から「結婚したいか」と聞かれた濱口は「10数年前からひとりやないんやで。友という愛情もあるっちゅうこっちゃ。そやで」と有野への思いを語った。照れくささからか「波の音で全然聞こえへん」とごまかした有野だったが今、濱口の結婚式を迎えるにあたって、当時のことを鮮明に思い出していたのだった。

 有野は「(濱口は)もう自分の家族を持ったから、俺の家族的なところからは外していいのかなあ。寂しいなあ。最終的に俺んちの扶養家族にしようと思っていたから」と呟いた。コンビ結成から28年。46歳にして入籍した相方を思い、有野はひとり感慨深くなっていた。


 無人島生活もラスト3日目に突入。有野がほぼ2徹で結婚式の準備を頑張る理由は、今年中にあることをやっておきたいからだった。有野は「初めてちゃうかなあ、濱口へのサプライズ。喜んでもらえるかなあ」と独り言を言った。


 最終日の助っ人は、大工芸能人だという。無人島生活には嬉しい能力を持つ助っ人とは、元K-1選手で世界王者に2度君臨した魔裟斗だ。前職は大工だという魔裟斗だが「若い頃ですけどね!大工というか、どちらかというと解体の方が得意なんですけど……」と明かした。

 ここで濱口が「重大発表があります。12月31日、ここから生中継をしてほしいらしいです。ということで、中継ポイントを作ってほしい」と魔裟斗に依頼の詳細を発表。スタジオ造りのため、魔裟斗は浜辺の方へ向かった。


南明奈、登場! 有野のサプライズに濱口「まさか……マジ!?」

 無人島生活のタイムアップが近づく中、よゐこチームのもとに、夫に内緒で濱口の妻・“アッキーナ”こと南明奈が船に乗ってやってきた。


 島に近づいてくる船を見て「ゲストなんか呼んでへんで」と不思議がる濱口に、有野は「俺が呼びました」と言いながら立ち上がった。

 濱口と南は2018年5月に入籍をInstagramで報告。船に乗っているのが南明奈であることに気づいた濱口は「まさか……マジ!?奥さんやんけ、俺の」と目を丸くしていた。


 船から上陸する際に海水に濡れそうになる妻アッキーナを見た濱口は、海の中に入っていきおんぶで砂浜まで運ぶ。

 濱口が改めて「なんで来たの?」と聞くと、アッキーナは「有野さんが、おいでって言うから」と説明。有野が「とりあえずあっち行って話そうか」と声をかけ、3人はキッチンまで歩いていく。

 濱口が「遠かった?」と聞くと、南は「遠かったです。遠かったけど……久々に会えたね」と新婚夫婦らしくラブラブモード全開。

 拠点に到着すると、有野は「無人島生活、延長します!」と宣言。濱口が「延長してどうすんの?」と尋ねると、有野は「2018年有野がやり残したことをやらせてもらいます」と言いながら、二人に何かが入った袋を渡した。袋の中身を取り出すと、ブルーシートで出来たタキシードとドレスが入っていた。有野が「無人島でこれから二人の結婚式を始めます!」と改めて正式に発表すると、濱口と南は笑顔で喜んだ。

 後日、無人島結婚式を振り返った南は「ビックリでしたね。教会もないし、まさか白いドレスより先にブルーシートのドレスに手を通すとは思わなかったですけど。こういう結婚式をするだろうな、と思っていたのとは全然違いましたね。でも、濱口優という人と結婚した特権なのかなとも思います」と感想を語った。

 濱口と南の出会いは大御所歌手・和田アキ子の誕生日会だという。馴れ初めについて、南は「アッコさんのお誕生日会で、着いた順に席にどんどん座っていって、私が着いた席はその後誰も来なくて、私テーブルにひとりだったんですね」と振り返る。


 人見知りで誰とも話せなかったという南。「どうしようと思っていたら、二つ隣のテーブルに座っていた出川さんと優さんがこっちおいでよって呼んでくれて。優さんの隣りにたまたま座ったのがきっかけです。『なんかいい感じだから連絡先交換しなよ』って言われて、じゃあぜひ教えてくださいって交換しました。数日後に『ご飯でも行かない?』っていう連絡がありました」と明かした。

 いよいよ、神父・有野による結婚式が執り行われる。結婚生活を船の航海に例えて堂々たるスピーチをした有野は最後に「なんかうまいこと言われへんかなといろいろ考えた結果、Google、見てみました。ええの見つけたなあと、Google見て思いました」と白状した。

 有野が「さて、誓いの言葉に入ります。新郎、優。汝は元気なときも病気のときも、金持ってるときも仕事ないときも、イライラすることなく明奈を愛し、慈しみ、尊敬し、死が二人を別つまで、真心をもって接することを誓いますか?」と言うと、濱口は「誓います!」と力強く言い切った。


 続いて有野が「新婦・明奈。優のことを、元気なときも、これから老眼が始まり、近くのものが見えなくなり、血圧が上がり、悪玉コレステロールを気にし。優さんはそういうのを気にしないと思います。ただの数字やろって、言うと思います。でも、それを明奈が食事制限し、お薬を渡し、水を飲ませ、明け方には変なにおいもするかもしれません。加齢臭です。それでも、枕を洗濯し、愛し、慈しみ、死がふたりを分かつまでずっと愛し続けることを誓いますか?」と言うと、南は「はい、誓います」と言い切った。


“しんろうしんぷ”のキス! 神父・有野から強引にキス

 ひと通り語った後、誓いのキスを勧める有野。恥ずかしがる二人を強引に向かい合わせ、「それでは新郎“しんぷ”による誓いのキスです!」と叫んだ有野は、おもむろに濱口の顔を掴んでキス。

 有野が言っていたのは、“新郎新婦”ではなく“新郎神父”だったのだ。感極まった有野は、濱口を抱きしめながら「愛してるよお!これからも愛しているよぉ」と並々ならぬコンビ愛を見せた。

 放送当日、YouTube生配信を行っていた濱口と有野は、結婚式をどう観ていたのだろうか。神父・有野がスピーチを行うシーンに差し掛かると、視聴者のコメントをチェックしていた濱口が「あっ、ダレノガレちゃんが『素敵!』って呟いてくれてるで」と有野に報告。恥ずかしがる有野は、俯きながら紙布巾で黙々とテーブルを拭いている。

 南が濱口を好きになったきっかけを語るシーンでは、濱口は照れ笑いを浮かべながら聞いていた。濱口は「(好きだとあらかじめ)言っておかないと『この人なんなん』ってなるから。年齢も年齢やから」と恥ずかしそうに振り返る。


 さらに二人は、有野による“誓いの言葉”のシーンを観て爆笑。濱口の好きなところについては、南が「とにかく優しい」と語った。

 “芸人の妻”として悩んだときのホットラインとして有野が自分のLINE IDを晒すシーンでも、よゐこはお互いに笑いっぱなし。新郎神父による誓いのキスについて、濱口は「長いねん!なんでこんなノーカットで流すねん!」と言いながら爆笑した。

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