両力士ともおでこに絆創膏…名誉の負傷対決は佐田の海に軍配 館内は流血回避に安堵のため息

<大相撲初場所>◇三日目◇15日◇東京・両国国技館

 前頭十一枚目・佐田の海(境川)が前頭十一枚目・勢(伊勢ノ海)を寄り切りで下し2勝1敗とした。この取組で注目を集めたのが、内容以上に両力士のおでこだった。

 勢は初日に、佐田の海は二日目に、いずれも前頭十二枚目・輝(高田川)と対戦し、おでこを切って流血。AbemaTVで解説を務めた元前頭・大碇の甲山親方は「勢はパックリ、7針(縫った)」と、取組中の衝撃の激しさを伝えた。

 お互い、おでこに大きな絆創膏を貼っての仕切りに、館内からはその珍しい光景にどよめきも。ファンからは「頭から行け!」との声も飛んだ。立ち合いでは、さすがに両者の頭がぶつかることはなく、うまく攻めた佐田の海の勝利。展開によっては、再び負傷した場所から出血があるかもしれない状況だっただけに、館内からは安堵のため息が漏れていた。


(C)AbemaTV


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